こんにちは!
早稲田大学政治経済学部の4年生です。

最近、早稲田志望の高校生から
「大学生になったらもっと英語を学びたい」
「将来は海外の大学院に行きたい」
「一度でいいから留学してみたい」
と言った相談が寄せられることが多くなってきました。

コラム画像

そこで今回は、早稲田大学政治経済学部生の視点から、本学の国際的な取り組みについて
・早稲田大学だからできること
・政治経済学部だからできること
の2つに分けてご紹介したいと思います。
(*あくまでも私の経験ベースなので、これらの情報を元にご自身でも調べてみてくださいね。)

早稲田大学だからできること

①留学プログラムの充実

現在、早稲田大学は300校を超える海外協定校と連携しながら留学プログラムを本学の学生に対して提供しています。この協定校の数は日本で最も多く、日本一留学しやすい環境が整った大学だと言って良いでしょう。実際、1年間の留学が授業の一環として組み込まれている国際教養学部の学生以外でも、多くの学生が長期留学を経験しています。(政治経済学部生である私も学内の留学プログラムを使って、1年間アメリカのワシントンDCへ留学を行いました。)

★留学プログラムの種類★
(1)Double Degree Programs(DD)

早稲田大学在学中にダブルディグリーのカリキュラムを提供する大学(北京大学やシンガポール国立大学など、アジア圏のトップ大学が多い)に留学し、所定の要件を満たせば、卒業する際に早稲田大学の学位と留学先大学の学位の両方を取得できるプログラムです。私の友人にも、本プログラムを用いて北京大学へ留学し、卒業と同時に早稲田大学と北京大学の学位を取得する予定の方がいます。友人曰く、留学するまでのハードルは高く、留学生活も決して楽ではないものの、振り返ってみるとやはり充実したプログラムのようです。なお、期間はプログラムによって異なりますが、大体1年くらいが目安です。

(2)Exchange Programs(EX)

いわゆる交換留学プログラムです。現地の学生と共に通常科目を履修するプログラムが一般的なので、最初から比較的高い語学力が要求されます。人数枠は通常各校1〜3名なので、「絶対に第一志望の大学に留学したい!」と思う場合、競争率は高めです。ちなみに留学中の科目履修、住居手配等においては、他の留学生よりも優先されるなどの利点があります。学費は原則として本学に支払い、留学先大学の学費は免除されるので、基本的に必要な費用は渡航費や滞在費などです。なお。留学期間はこちらも1年が目安ですが、半年程度(1学期間)のプログラムも存在するようです。

(3)Customized Study Programs(CS)

留学先大学が早大生のために定めるカリキュラムに参加するプログラムです。そのため、人数枠は通常各校10名~30名と多めで、この制度のおかけで留学がしやすい環境が整っていると言っても過言ではないでしょう。CSには、最初から通常科目を履修できるプログラム(EXと同じように、現地の学生と同じ講義を受けるもの)と、外国語学習を中心としながら、語学レベルに応じてテーマに基づいたカリキュラムを履修するプログラム(世界各地からの留学生と同じ講義を受けるもの)の大きく分けて2種類があります。学費は原則として早稲田大学のものは免除になり、留学先大学に所定のプログラムフィーを支払うのですが、海外大学の方が学費が高い場合もあり、交換留学に比べると費用が高めになる場合があります。こちらも留学期間は原則として1学年相当期間ですが、1学期間のものもあります。

アプリから早慶生に相談できます

PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3

みんなが読んでる記事一覧