「世界史は今まで習っていなかったのですが、受験の際に選択肢を多く持つために勉強し始めました。これからどのように勉強すれば良いのでしょうか?」
「日本史って、何周くらいすれば十分なんですかね?」
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このように、最近は日本史や世界史の全般的な勉強方法を聞かれることが多くなりました。
そこで今回、日本史選択で早稲田大学政治経済学部に合格した方と、世界史選択で早稲田大学国際教養学部に合格した方の経験談を合わせて【日本史・世界史に共通する5つの必勝法】としてまとめましたので、日本史や世界史を選択する方は是非ご覧ください^^

①予習よりも復習が大切

日本史や世界史に関しては習った範囲から完璧にし、模試でも既に学習した分野に関しては満点を目指しましょう。ですから、基本的には学校や塾での授業を中心に進めていくのが基本だと思います。「全体をさらっとやって中途半端にやってなんとなくの70点」と「やった範囲は完璧だけど他は勘で70点」なら後者の方がいいです。これは少し悔しいかもしれませんが、自力の予習で進めるとかえって効率が悪くなるので、あくまでも習った範囲を完璧にすることを目指しましょう。

ただ、注意すべきは学校や塾の通史がいつ終わるかです。もし受験直前の12月あたりまでかかるようなら、自分である程度進めていく必要があると思います。進め方は様々ですが、例えばある単元を進める際には、①ナビゲータで基本的な流れを確認する、②一問一答で最重要用語のみ頭に叩き込む、というのは好例の1つです。これを済ませた状態で授業を受ければ、かなり定着度は上がるでしょう。ペース配分は、大体一週間単位で何週かを回す程度で良いと思います。繰り返しになりますが、優先すべきは復習の方ということは抑えておいてください!

②通史は何周もする

よく「通史2周目ってどうやって勉強すればいいんですか。」という質問を受けるのですが、厳しい言い方をすると『何周目』という考え方を止めた方がいいです。カウントできてしまうくらいの数では足りません。可能な限り、何十周もやってください。歴史の勉強は、触れる深さよりも【触れた回数】が大事だと個人的に思います。だから、3~4周目にまだ覚えていなくても焦る必要はないです。

そして、何十周もする中で段々と【浅く→深く】に掘り下げるよう意識するべきだと思います。最初から深くしてしまうと、結局大事な部分を覚えられずに終わってしまいます。何周もして慣れていくうちに、段々と1周のペースが速くなります。目指すは【1日で1周】できるようになることです!事件名や人名に何度も触れることで、しっかりと定着させる(暗記を保つ)ことができ、しっかりと定着させることで、歴史の繋がりや流れが見えてきます。

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