慶應文学部の試験において、紙辞書を実際に使う時間があるのか?またおすすめの持ち込み辞書は?

慶應文学部の方に質問です。

入試の際、外国語科目において紙の辞書の持ち込み可とありますが、実際に必要(使える時間がある)があるのでしょうか?

また、必要であるのならば、練習する必要の有無とどんな辞書がオススメかを教えてほしいです。よろしくお願いいたします。

回答者:慶應義塾大学文学部人文社会学科1年生

僕はジーニアスの英和と和英を持ち込みました。あってよかった!と思うことはたくさんありましたよ?
特に、今年の英訳では、辞書に載っている例文と全く同じような問題がでました!?
英訳問題は、こういうケースが割と多いように感じます。
また、緊張して単語の知識が飛んでしまったり、自信がない単語と出会ったたりした時も、対応できますしね??
実際に、入試の時、僕を含め、受験生は、まるで鳥の群れが羽ばたくように、たくさん、紙の辞書を活用してましたよ!笑
上手に活用できれば、と思います?

僕は、文学部が第一志望で、さらに、紙の辞書派だったので、普段からジーニアスを愛用していました。普段使っている辞書が入試の時も側にいてくれれば、精神的にも安心かな、と考えたり?
でも、特別な対策は特にいらないとは思いますよ。

それと????
僕の英語の先生が、文学部の英語の入試問題の担当者・採点者であると自身で仰っていました。彼曰く、ジーニアスはあまりおすすめできないみたいです!?使うのであれば、ウィズダムが良いと仰っていました!

辞書持ち込み可なんてところも、慶應らしくて、慶應文学部の魅力のひとつだと、僕は受験生の時に思っていました笑

参考までに!