慶應文学部自主応募推薦の勉強法対策まとめ

慶應文学部の自主応募推薦を受けようと考えています。

夏休みは英語より小論文に重きを置くべきでしょうか?ら

回答者:慶應義塾大学文学部人文社会学科1年生

自主応募推薦で合格した友人がいたので、彼の意見をお伝えさせていただきます!

昨年度の慶應文学部自己推薦入試に合格した者です。個人的な意見ですが、回答させて頂きます。

質問の内容としては、和文外国語訳と小論文対策のどちらに重きを置くべきかについてでしたが、結論としては、どちらも平行して対策が必要なものだろうと思います。(配点の高さで言えば、圧倒的に英作文<小論文ですが、英作文を捨てることはお勧めしません。このことは後述します。)

ご存知の通り、文学部自己推薦入試は例年、総合考査Ⅰ(記述×2、和文外国語訳×2)、総合考査Ⅱ(テーマ記述×1)、自己推薦書、評価書による総合評価で合否を決しています。

このことからも分かるように、和文外国語訳2問を除けば、あとはすべて日本語記述が求められるということになります。よって、英作文と小論文、天秤にかけるとすれば、まずは、小論文をしっかり説得力と論理構成を伴って仕上げられる力を養成することが必要だと思います。(小論文に関しては予備校等のプロに添削を何回もしてもらう、信頼できる先生に見てもらう等の第三者視点での対策が欠かせません。)

続いて、小論文の能力養成を第一としつつも、英語の対策も必要となるでしょう。総合考査Ⅰにおける、小論文がそれぞれ40点×2、英作文がそれぞれ10点×2の計100点満点だとします。すると仮に英作文はすべて落としても、小論文で満点の80点を取れば良さそうに見えますが、それは英作文で満点を取るよりも至難の業だと考えてください。(限られた試験時間内で、300字程度の短い記述指定の中に、課題文のエッセンスを完璧に盛り込むのは難しいです。要素の漏れによる減点は必ず出ます。)総合考査Ⅰに関してのみ言えば、小論文で50~55/80、英作文で10~15/20、計60~70/100が合格圏内だと思います。

総括すると、小論文ができなかったときのために英作文で補う。英作文ができなかったら、小論文で頑張る、ということです。両者を相互補完的な関係にするためにも、平行して対策をしていくことを推奨します。

また、総合考査のことを憂慮して対策を講じるのも肝要なことなのですが、夏は時間が比較的自由に使える、という場合が多いので、自己推薦書に向き合うことも強く推奨します。自分が何に触発されて文学部という異質な場所に興味があるのか、どう活かすのか、について向き合ってください。自己推薦書の良し悪しも大きなアドバンテージに繋がると思います。添付書類の内容も含め、考えを巡らせてください。

自己推薦入試は情報が少ないのもあって、様々苦しいこともあると思いますが、同じ大学の学生になれると良いですね。応援しています。

とのことでした。やはり、自主応募推薦で合格した友人には、優秀で尊敬できる素晴らしい方が多いです!慶應文学部、最高です✨僕も應援しています!!

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