慶應文学部志望です。河合の早慶オープンと代ゼミの慶應プレ、どちらを受けるべきでしょうか。(相談日:2016.09.01)

今日から河合の早慶オープンの申し込みが始まったのですが、代ゼミの慶應プレと日程が被っているのでどちらを受けるか迷っています。

私は慶應文学部志望なので、実際に辞書を持ち込んで解ける代ゼミの方に惹かれています。また答案返却の早さも魅力的です。

しかし、母集団の多さでは圧倒的に河合だと思うので、代ゼミで出た判定は正確なのかが心配です。
どちらがいいかご意見お聞かせください。

回答者:早稲田大学社会科学部1年生

これは河合の早慶オープンをオススメします。

理由はいくつかあります。

まず質問者さんの仰るように母数が圧倒的です。変な話上から下まで色んな人が受けます。そのため自分の学力が掴みやすくなりこれからの勉強に役立ちます。

さらに河合の早慶オープンは返ってくるのは結構遅いんですがこれは母数が多いからだけでなく相当細かく成績について分析しているからなんです。早慶ということで目指している生徒も多いので講評もかなりしっかりしています。一問ごとに正答率やどこをどう受験生が間違えたのか細かく解説してくれます。あれを受験期直前で読んでまた復習したら成績も当然のように伸びると思います。

また少し懸念材料があるとすれば問題が本番より難しいことが結構あることです。特に地歴はまだ範囲が終わってもないし全部がまだ完璧になっている訳ではないので厳しいと思います。

英語もかなり量が多いので速読力が重要になってきます。ただ難しい問題にぶつかればそれほど伸びも大きくなるということです。早慶オープン後にしっかり復習すれば大きな伸びが見込めるでしょう。

その点逆に代ゼミは比較的本番より簡単になっています。もちろん難しいには難しいのですがあえて難しい問題にぶつかって早慶への壁を感じてその後のモチベーションを高めて欲しいです。

確かに代ゼミは慶應文学部の問題で辞書が使えます。河合では辞書は使えませんが代わりに周りの語を見て分からない単語を推察する能力が問われます。
これは慶應だけでなく英語力として必要なかとです。なので今回は自分の単語推察力を鍛えるつもりで河合の早慶オープンにしても良いと思います。慶應文学部は自分も受けましたが時間は結構限られていて分からない単語は一々辞書で引くのではなく推察する必要はあります。

判定に関してですがやはりこれも母数が多い河合の方が割と正確に出ると思います。

しかし一つ注意して欲しいのは東大や京大、旧帝大を受けるような人たちはこの模試を受けない人が多いことです。特に東大、京大受験生は本番でも割と簡単に滑り止めとして早慶に合格します。本番ではそういう人たちも相手にしなくてはならないということを頭の隅にでも置いておいてください。

模試をうまく活用して受験に向かって励んでください!

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