設問で迷ってしまう

早稲田志望の浪人です。昨日マーク模試があり、自己採点したら140点でした。過去二回は165点、161点でした。原因は恐らく設問で迷ってしまうところがダメだと分かっています。8割を超えた過去の模試でも設問で迷ってしまい、大門5.6で1つか、2つ間違えています。今回も同じです。さらに大門3.4も1つずつ間違えてしまいました。この設問の迷いを解決したいと思い、設問の解説が詳しい、竹岡のセンターが面白いほどわかる本をやりましたが点数が上がるどころか下がってしまいました。これは結局英語が読めていないのでしょうか?志望大学が早稲田なのでもっと難しいと思うと不安です。今はハイパートレーニング3をやっていますがsvo振りは出来ています。ですが設問で迷うことは読めていない証拠なのでしょうか?単語も文法も解釈もやったのに設問で迷うというのはあることなのでしょうか?何をやればいいか教えてください。お願いします。

回答者:早稲田大学社会科学部 seechanさん

設問は受験生が迷うように作られています!
なので質問者さんの今までの勉強は間違っていませんし、解答力を上げる為の対策をしていけばもっと点数も上がると思います!

では解答力を上げるということはどういうことでしょうか。

当たり前のことですが、本文を書いた人と問題作成者は異なります。

なので、本文を読み取り筆者の言いたいことだけではなく、問題作成者の意図も考えないといけません。

問題作成者は初めに問題に対しての正しい解答を作った後、受験生が迷うような引っ掛けの解答を大体以下の基準で作ります。

(ダミーの選択肢)
本文に反する
本文に書いてない
本文と比較して飛躍しすぎている etc

つまり、解答力を上げる為には、問題作成者の意図をしっかり理解し、一つ一つの選択肢を根拠を持って正しいか間違っているかを地道に判断していくことが必要です!

これを一般的に「リーズニング」といい、設問に答える時は必ず”本文から”根拠を抜き出し、その選択肢の正誤を一つ一つ正確に判断します。

そしてこのリーズニングをまじめに取り組まない方が多く、これをしっかりやることにより、解答作成力は格段に上がります。

当然早慶レベルの選択肢は、ちゃんと吟味しないとわからないように作られているのでこの作業がなおさら必要になります!

まだ時間はあるので、ぜひこのリーズニングをやり力をつけてもらえたらよいかと思います。
応援しています!

みんなが読んでる記事一覧