要約問題が苦手です。

慶應の文学部を受けるのですが、そこでは必ず要約問題、〜とはどういう意味か○○文字以内で答えなさい。という問題が出ます。

何となく頭の中で言いたいことは分かるのですが、言葉にしろと言われると難しくてなかなか進みません。

パラグラフで纏めたものを文字に起こそうとすると、直訳的になって文字オーバーや、何が言いたいのか不明瞭な文になってしまいます。

要約問題はどうやって克服したら良いのでしょうか。

回答者:慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211さん

回答させて頂きます。

まず、どれほど要約が得意な人であっても直感的に書き始めて良い要約ができる人はいません。
そして要約は全て自分の言葉で書く必要はありません。
とりあえずこの二つを心に留めておいて下さい。

じゃあどうすればいいか説明しますね。

*今回は質問者様がある程度解答の根拠が分かっているという状態での説明になります。

まず最初に、要約する際に入れなければならない要素を全て書き出しましょう。要約問題では当然字数制限がありますが、これは解答に必要な要素の文字数を足してキリが良いところで切り上げた数になっています。

そのためこれを大幅に下回る、オーバーするということは要素が足りていなかったり、余計なものが入っていたりする可能性が高いです。
また直感的に書き出してしまい、要素のつなぎの部分がダラダラ長く、意味のない日本語になってしまっている場合もあります。

そして、書き出した要素を自然な日本語で繋げてあげれば綺麗な解答になるはずです。自分で考えて書く日本語はここだけでオッケーです。

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