参考書ルート

慶應商志望 高2です。
*解釈 英文解釈70→ポレポレ
*文法 VINTAGE
*単語 ターゲット1900
*熟語 VINTAGE
*長文 やっておきたい300→やっておきたい700
*リスニング&速読力 速単必修編(CD)1日長文2つ
*速読力&語彙力 英字新聞(学校配布)

を考えてます。現在矢印の前の段階です。
東進模試で5割しかとれてません。
このルートじゃまだ足りませんか?
何周もする予定です。

回答者:慶應義塾大学経済学部 gerrar0303さん

はじめまして!慶應経済4年で慶早進学塾塾長の鴨井です。

英語の勉強のルートに関してですね。

丁寧に解説していきます。

まず英語には学習の段階があります。
最初に単語や文法、熟語に絞って基礎知識を徹底的におさえていく学習をすべきです。それの目処が立ってから英文解釈→長文というようにやっていくべきです。
なぜなら解釈や長文は、単語や文法などの基礎学力が基盤となって出題されるものだからです。

最初から単語文法熟語解釈長文を同時に学習してしまうと、伸びる成績もなかなか伸びなくなってしまいますから、この点は気をつけたいです。高2ということ、現状の成績を考えたら、最初の2、3ヶ月は単語、文法、熟語に専念して学習を進めてください。何周もやりこみましょう。

さて具体的な参考書に関してですが、
・単語→ターゲットで問題ありません。
・熟語、文法→VINTAGEで問題ありませんが、文法でいまいちよく理解できない場合には、先に「安河内の英語をはじめからていねいに」か「今井の英文法教室」のどちらか自分に合う方を先に繰り返し読んで内容を理解した方が良いでしょう。

・解釈、長文
単語熟語文法が概ね仕上がったら、ターゲットやVINTAGEを復習しながら、順番にこの分野の参考書を学習してください。
ただし、最初はセンターレベルまでの内容で学習した方がいいので、ご指定の参考書を使用するなら、
入門英文解釈の技術70→やっておきたい英語長文300
の流れがいいです。
ただし、ここで絶対的な長文の演習量が不足しますから、「英語長文ハイパートレーニングレベル1、2」などの同レベルの長文の問題集をもう少しこなすといいです。

最終的にこのレベルの長文がほとんど問題なく読み解け、設問も8割以上合わせられる状況になったら、一度センター試験対策をおこない、センター英語で8割程度確保できる状況を作りましょう。

その後ポレポレやより高度な長文学習に入っていけばいいでしょう。

また現時点で英字新聞や速単必修編は不要です。

大体の流れを説明させていただきましたが、いかがでしょうか?

より詳しいことを知りたかったらぜひ一度ご連絡ください。(どなたでも無料相談を受け付けているので、お気軽にご活用ください。)

これから英語の学習頑張ってくださいね!

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