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下手な質問ですが、得点調整と得点率について

早稲田の商学部を受験するものです。
合格最低点は6割5分と大体の年度にはそう明記されていることが多いのですが英語でもどの受験生が同じ問題を解くにも関わらず得点調整されています、合格された先輩たちは自己採点とその年度の公開された最低点とどれくらいの差があったのでしょうか、また現時点で過去問が6割5分から6割後半程度しか得点出来ていませんはやり7割はないと受からないのでしょうか。

回答者:早稲田大学政治経済学部 さがみさん

得点調整は平均点によってどのくらい調整されるかが変わります。ですので、7割取れても平均点が高いとダメだったりします。
年度によって平均点と変化量は変わらないので自分の自己採点はあまり参考になりませんが、英7.5 国7 世8くらいでした。

ここで、得点調整の方法を一つ紹介します。

得点調整は様々な方式で為されているそうなので一概には言えませんが、ものすごく簡略化してその求め方はこれだと自分は確信しています。

調整後の得点=自分の得点-(平均点-満点/2)
(各教科ごとに計算してください)

平均点を下回るとこれよりもさらに下げられ、、大きく上回ると下げられた方が緩やかになりますが、大体この式に当てはめれば大丈夫です。

例えば英語の平均点を2016年度の36点とします。満点は80点で自分の得点を50点として先ほどの式に当てはめると、
54点=50-(36-80/2) になります。

これは得点が上昇しているケースで、平均点の値が独立変数であることが分かると思います。

商学部の平均点は大体英6割 国5割 歴6割くらいで
すので、この数式を使うと確かに6〜6.5割では落ちる可能性があります。それが7割程度必要と言われる理由です。
長々しくてすみません。読んでおいて損はないと思うので是非参考にしてみてください。

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