長文がやってもやっても伸びない

早稲田国際教養を志望している高2です。
現状の英語の偏差値は進研模試で65〜70、駿台模試で55〜63です。僕の場合英語は本当に大事な教科だと思っているので、やっておきたい英語長文の500,700を使ってやっています。毎回時間を測ってやっているのですが、目が先走ってしまって上手く文字が追えません。ゆっくりならばある程度読めるのですが、スピードを意識するとそうなってしまいます。上手く一度にたくさんの文字を捉えられるようになりたいです!何か良い方法や文字を追うコツなどアドバイスして頂けると嬉しいです!!
宜しくお願いし!!

回答者:早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子さん

長文を速く読むコツは、日本語のように読むことです。おそらく大抵の人は日本語の長文の方が速く読めると思います。これはなぜかと言うと、先の展開を予測しながら読んでいるからです。知らず知らずのうちに段落のかたまりで読んでいます。
したがって、これを英語でもやれば良いわけです。まずは段落の役割を知ること。第一段落には大抵問題の背景や筆者の主張が来ます。主張の次には必ず理由がありますね、大抵複数あるので順番で書いてあります。反対意見が書いてあることがあります、するとその後には必ず筆者は反駁しています。
最後の段落は主張の繰り返しや論点の要約がきます。将来への展望が書いてある場合もあります。このように英文の型を知ってしまえば、次々と展開が予測でき高速で読むことができます。わからない単語が出てきても、展開さえわかれば予測が可能なことが多いです。
ちなみに私はいつもこうやって読んでいますが、センター英語は30分以上、早稲田の英語は20分以上余りました。あまりやりすぎると試験中暇になるので程々にしましょう。

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