現代文読み方

現代文の読み方で、現代文開発講座とういう参考書では途中で設問を挟むと論理が追いづらくなるので通読をしてから解けと、書いてあったため早稲田の過去問などでは通読をしてから解いています。ですが、やっていて通読しても細部はよく覚えてなかったりするため、その後に細部を読み直し、結局は根拠が部分的で取れるものもあり、時間だけがかかります。合格した方はどのようにやっていましたか?

回答者:早稲田大学政治経済学部 パトリシア苑子さん

私は読みながら解く派でしたね。
高校の時は林修先生に現代文を習っていたので、その解き方を少し教えます。
そもそも、現代文のテストとは筆者の主張・論点を受験生が理解しているかを試験官が試すものです。したがって、設問は筆者の主張に即しています。大抵の(読むに値する文章を書く)筆者は数段落ごとに分けて論じてきます。つまり、この範囲を理解していますか?と聞くのが一つ一つの設問なのです。ですから、私の場合は文脈がひと段落したところで設問を解く→また次の範囲を読むという順番で解いています。
また、よく文章全体を見て解く問題がありますが、また最初から読み始める必要はありません。設問とその回答を見れば良いのです。良い現代文の問題は、設問をたどっていけばその文章の要約になっています。ですから、文章全体を知りたければ設問を見れば良いのです。

個々人で好みはあるので一概にこれが正しいとは言えませんが、私の場合はこの解き方で現代文に困ったことはありません。

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