学部の選び方

私は今まで文学部で日本史を学びたいとずっと思っていたのですが、どうしても、就職に弱いことが気になり、経済学部と迷っています。
文学部に入ったら、将来困りそうですし、経済学部に入ったら、大学4年間は好きなことが学べずにいそうです。
やっぱり経済学部に変えた方がいいのでしょうか?
それとも、文学部でも就職に困らない大学はありますか?
ちなみに、明治大学、慶應義塾大学、早稲田大学のどこかに行きたいと思っています。

回答者:早稲田大学文学部 スティングレイさん

文学部においで〜笑

というのは冗談です。笑(いや、本当は来てほしいけど笑)

早稲田文学部に通うスティングレイと申します。
僕はまだ就職活動とかしていないので回答すべきではないのかもと思いましたが、背中を押したくて回答します。
文学部が就職に弱そうだからやめとこうって学部を変更するほど切ないことはないです。行きたい学部があるのならそこに向かっていくべきだ!と僕は思ってしまう。大学というのは学問やりに行くところなんです、そんでもって学問っていうのは恐らく、本当にくだらないどうでもいいようなことを大真面目に寝食惜しんで研究する場所、打ち込むことができる場所なんです。大学では「君の名は。はどうしてこんだけ人気あるのか?」とか「女の子が女の子のことを、男の子が男の子のことを好きになっちゃうのはどうして?」とかみたいなこと(それをたとえ知らなくても社会では生きていけること)をいい歳したおじちゃんやおばちゃん、お姉さんにお兄さんが真剣に日々考えてます。学生もそうです。

何が言いたいのかっていうと、大学で学ぶべきことは、「賢く頭を使う方法」や「文章を論理的に書くこと」を習得する場なんです。その上で何を題材にするかってところで、小説扱うなら文学部、経済扱うなら経済学部、電子回路扱うなら工学部…と分かれていくわけです。就職に直接知識がすぐに役立つってよりは、賢い頭の使い方を覚えて、仕事をこなせる体力を蓄えておくわけです。(仕事に必要なことを覚えたかったらエクセルやワードやブラインドタッチなどの具体的なことの練習をすればいいじゃないか)

好きなことがあるならそれを追求できるチャンスが得られるのが学部です。知的好奇心を受け入れる心からのゆとりをもって自分の興味に素直にいきましょ!その先に就職があります。

(ま、僕もこの先どうなるかわからないですし、ブーメラン覚悟なんですけどね汗、ただ早稲田に関して言えば、「書くこと」と「頭の使い方」学んだ文学部の先輩たちは所謂「良いとこ」内定してるよ。)

長文失礼しました。

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