早稲田理工の合格点?

私は早稲田理工の学科を目指していますが、赤本などに書いてある合格最低点は信じていいんでしょうか……
というのも文系は得点調整があるのに理系は何も書いておらず、なのに合格最低点は半分ないくらいとなっていて、本当にこの点数で受かるのかな?と思っています。
もしかしたら記述の採点がめちゃくちゃ厳しかったりするんじゃないか……と思ったりもしています。
過去問でだいたい6割を超えていたらそのまま過去問と抜け漏れをなくす勉強を続けていけば大丈夫でしょうか……
過去問で合格点を取れたから大丈夫!と思えると本番で緊張しなくなるタイプ(?)なので、そのためにも知っておきたいです。

あと比較的得意なのに物理が全く時間が足りなく焦って計算と符号ミスを連発し、化学で稼いでいる感じなんですが、なにか時間配分や解く問題数、得点率はこのくらいを目指すといいなどアドバイスをいただけるとありがたいです。

回答者:早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601さん

赤本に書いてあるものは、大学が正式に発表したものでしょうから信じて大丈夫です。

自分が受験した時も合格点は半分くらいでした。
得点調整はないと思います。

合格最低点が半分ぐらいであることに疑問を感じているようですが、これに関して説明します。

早稲田理工の入試レベルは、

英語:最高レベルの難易度(英語特化の大学および学科の試験に匹敵します。)
数学:平均的な難易度
物理:難しい難易度
化学:平均的な難易度

※平均的な、難しいというのは”難関大学の中でも平均的、難しい”ということです

ここで難易度を踏まえてどれくらい取れるかを考えると、

英語:4〜5割
数学:6~7割
物理:4~5割
化学: 6~7割

くらいと考えられます。

各教科の最低割合の平均を取ると、
(4+6+4+4)/4=5

だいたい5割取ればいいことがわかります。
ですので合格最低点は半分程度と考えられます。

過去問で6割程度取れているようであれば、ほぼ大丈夫だと思います。
記述の採点もそこまで厳しくはないはずですし、このまま抜け漏れをなくす勉強を続けましょう。

物理と化学についてですが、
早稲田の物理、化学の試験では、圧倒的に時間が足りないです。
ですのでいかに簡単な問題を解くかを念頭においたほうがいいです。

具体的には、
比較的難易度の優しい化学から解き、残り時間で物理にいく。
難しい問題に当たったら置いて、違う問題にいく。
特に物理は、あの時間で解くのはほぼ不可能な難しい問題があったりするので注意です。

焦ってミスは一番良くないです。
試験本番では、新しい次の1問を解くより、いまの1問を確実に正解させると意識しましょう。

最後になりますが、ラストスパート悔いのないように、最後まで自分を信じて頑張ってください!
大学でお待ちしています!

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