塾選びについて

こんばんは!
国公立大学志望の高校2年生です。

塾選びで悩んでいます(;_;)
今、個別の数学の塾に行っているのですが、先生との相性も悪く、また元々得意だった数学もだんだん模試の偏差値下がってきており、早めに変えたいなと思っています。

駿台や研伸館などの大手予備校も視野に入れていたのですが、今からの入塾はかなり遅れをとっているので、映像授業を受講するか通信教材をしようと思っています。

映像は東進とマナビスで迷っていますが、近くの教室の東進のチューターはよくないみたいでマナビス優勢です。
ですが、ネットの評価だと理系科目はマナビスより東進の方がいいとの評価を見ました。実際のところどうなのでしょうか?

また、苦手な物理(センターのみ)も受講しようかなと考えているのですがこちらもマナビスあまり評判よくないので悩んでいます…

長々とすみません( ; ; ) もし良ければアドバイス頂きたいです!

回答者:慶應義塾大学経済学部 Canaryさん

スタディサプリのコーチをやらせていただいている立場からするとスタディサプリも御一考していただけるとありがたいです。…というのは完全においといて話をさせていただきます笑

私自身、中規模の集団塾で受験をしました。私の塾の決め手は数学の授業が自分に合っていたことでした。ただ、自分に合った先生から授業を受けたかったので、同じ塾の校舎を複数掛け持ちして、受講していました。
校舎を掛け持ちしたことは移動が増えたという欠点もありましたが、良かった点は自分に合った先生を選べたことにあると思っています。

また、ネットでの評価に関しては、色々な意図で書かれているものがあるので、参考程度であることを忘れないようにしてください。
情報の発生源の信頼性に関して、一次情報や二次情報という言葉は聞いたことがあるでしょうか?
一次情報…自分が直接体験して得た情報
二次情報…誰から聞いたかわかる情報
三次情報…誰から聞いたかわからない情報
三次情報と二次情報をまとめて考えていたり、細かい区分けは違ったりすることもあるのですが、情報の信頼性についてはこのように大別して考えることがあります。
つまり、迷っている選択肢があるなら、ネットでの信憑性の薄い話で決めるのではなく、体験を1回ずつでもしてみるといいと思います!

たしかに、体験を複数回やることで、時間はかかりますが、新しいところに行っても、再度合わないなぁ違う選択肢にしておけばよかったなぁと考えるのであれば、体験して決めた方が良いと思います。良し悪しというのはよく言われますが、1つの塾に淘汰されていない以上、それぞれの塾に良い点と悪い点があります。一定以上の評価の塾に関しては、最後は好みの問題だと思います!

ちなみにですが、高3の夏以降は塾を変えないことをオススメします。学習のスタイルが大きく変わってしまうデメリットが大きいので、夏以降は不安になっても根本的なスタイルは変えずに続けることをお勧めします。(裏を返せば、それまでに自分の勉強スタイルを確立しましょう!)

P.S.
おまけの雑談です。おそらく質問者様はできていることなのですが、言語化します。
議論の方向性として、拡散と収縮という考え方があります。とても簡単な話なのですが、選択肢や話題の幅を広げていくのが拡散で、狭めていくのが収縮です。
今回の話でいうと、自分の中で考えうる全ての塾の選択肢をあげることが拡散、そこから1つに絞っていくのが収縮です。そして、順番としては、拡散→収縮と流れるのが普通です。これを意識するようにしてください。
拡散の段階では選択肢を広げて、収縮になったら絶対に選ばないものを消してから、残った選択肢に関して深く吟味するようにすると、話が何度も行ったり来たりせずに決められると思います!

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