参考書の順序は大丈夫でしょうか?

現在高2の慶応志望です。
先月ほどから本格的に受験勉強を始めたのですが、とりあえず夏休みまでの参考書を揃えたはいいものの、正しいルートがわからないので、教えて頂ければ幸いです。

英語

速読英単語(必修)
速読英単語(上級)
power stage
英文読解入門 基本はここだ!
やっておきたい英語長文 (300、500)
ポレポレ英文解釈

日本史
石川日本史B 講義の実況中継 1〜4
日本史B一問一答 東進
日本史B 資料問題 一問一答 東進

小論文
小論文を学ぶ 知の構築のために

模試では英語、日本史共に54〜58をとるほどで、これから真剣に参考書に取り組もうと思います。
基本的に各教科上から下に向けて勉強していこうと思うのですが、「何月までにこれはマスターする!」等具体的に教えて頂ければ助かります。
よろしくお願い致します。

回答者:慶應義塾大学法学部 sorappeさん

参考書の順序という質問ということですが、1つ1つやるなら書いてある通りの順番で大丈夫だと思います。

しかし、個人的には同時進行で複数の参考書を進めることをお勧めします。

例えば英語でいえば、単語・文法・英文解釈・長文はそれぞれ別分野の勉強です。
そのため、文法が終わったから英文解釈を始める、というふうにしてるようでは次に文法に触れるまでに間が開きすぎてしまい、こまめに復習できません。これでは忘れてしまいます。

単語帳は能力や時間の空き様に応じて1日50~100単語を目安に、通学電車や休み時間など、空いてる時間を見つけて覚える(覚え方に関しては別の質問への回答として書いているのでそちらを参照していただければ)。
速単標準の定着のために、1周終わったら上級にいかないで、標準の2周目をやることをおすすめします。2周目は忘れてる単語を探す作業になると思うのでペースアップ。

POWERSTAGEに関しては1日25問くらいを目安として1~2章。

長文を読む勘や慣れは1日でも読まない日ができると衰えるので、1日1題必ずやるペースで。(速単などで音読もできれば理想)

残った時間は英文解釈をできる限り進めるようにすれば、どの分野も夏までに基本的なところは定着すると思います。
夏までに速単標準、基本はここだ、ポレポレ、POWERSTAGEの文法・語法が終えられれば、夏の模試で十分に戦えると思います。

日本史は、通史(実況中継)と知識補強(一問一答)でやる時代を少しずらしながら一緒に進めることをおすすめします。
例えば実況中継では3日で鎌倉→室町→江戸初期をやっているのであれば、その3日間では一問一答では→平安→鎌倉→室町というふうに、1つずつずらしてやれば復習をしながら進めることになるので定着度があがります。

目安として、実況中継の1~4を夏までに終えることができれば、進度としては十分です。
実況中継が終われば、問題集(オススメはz会の「実力をつける100題」)などで確認し、できなかった単元は実況中継を読み直すなど、違った方法で復習すれば飽きなくていいかもしれません。

参考書はものにもよりますが、標準的なものであれば5~8週くらいで1周目が終わるくらいのペースで行うのがよいでしょう。

同時進行でいろいろな参考書をすることを勧めたので勉強時間の配分が難しいかもしれませんが、2日に分けて行ってもそんなに問題はないと思います。自分がやりやすいやり方にアレンジしてやってみて下さい。
応援しています。がんばって!!!

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