世界史の勉強方

こんにちは。公立高校の1年生です。タイトルにもある通りですが世界史の勉強方について質問をさせて頂きます。教科書を見てみると中学の頃とは比にならないほどの覚えるべきことがありました。とりあえず定期テストに焦点を当てていきたいのですが、定期テストが出来ていれば入試もそれなりに取れますか?もし取れないのであれば、取れるようになる方法を教えてください!あと、効率よく世界史の点が取れる方法を教えてください!定期テストで高得点を取ることを今の目標にしてます。
長文失礼しました。

回答者:慶應義塾大学法学部 だいくんさん

東大の世界史は、東大地理や東大日本史と比べると点数が取りやすいですから、そこまで気を張る必要はないと思います。
世界史で最も重要なことは
1.事実関係の把握…出来事と出来事の関係性を丁寧に把握していく(例えば原因結果の関係など)
2.地図…時代により変化する国境や経済圏、重要都市の位置と周辺の地理、遊牧民族の移動の様子等を把握していく
3.年号…ダイレクトに知識として聞かれることもあれば、事実関係の把握のために役立つこともあるため覚える。これは後からまとめて覚えようとすると嫌になるため、通史の段階である程度重要そうなやつは覚えておくべき(ex:アレクサンドロス大王の東方遠征開始、両税法の導入、三十年戦争開戦、第一回選挙法改正、青年トルコ革命勃発、キューバ危機等)

だと言えます。これらを抜かりなく的確に理解、知識として習得していけば、極端な難問を除いてほとんどの問題は解けるようになります。
逆にこれらのうち、どれかをないがしろにすると理解が難しくなることもあり、また実際ないがしろにしている受験生は最難関大レベルでも多いですから、確実に差となります。

まだ高校一年生とのことですから、定期試験に向けて勉強をして、試験が終わったらたまに知識を確認するといった程度で充分です。言うまでもないことかもしれませんが、最優先は数学と英語ですからね笑

東大生でなくて申し訳ありませんが、ぜひ参考にしていただきたいと思います!

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