世界史の勉強方

こんにちは。公立高校の1年生です。タイトルにもある通りですが世界史の勉強方について質問をさせて頂きます。教科書を見てみると中学の頃とは比にならないほどの覚えるべきことがありました。とりあえず定期テストに焦点を当てていきたいのですが、定期テストが出来ていれば入試もそれなりに取れますか?もし取れないのであれば、取れるようになる方法を教えてください!あと、効率よく世界史の点が取れる方法を教えてください!定期テストで高得点を取ることを今の目標にしてます。
長文失礼しました。

回答者:慶應義塾大学経済学部 かちさん

定期テストで高得点をとることを目標にすることは大正解です。そのまま頑張りましょう。

まず大前提として、世界史に効率的な勉強法はありません。
私も受験生のあいだ、効率的な勉強を求めていましたが、そんなものないと終わってから気づきました。とにかく時間をかけた分伸びるのが世界史。
効率的な勉強法はないにせよ、自分で確立した勉強法を作ることはできます。私の例を紹介したいと思います。

①最強サブノートをつくる!
自分でノートを1からつくるのが大変だったので、書店で売っている山川のサブノートを購入しました。見開きの左側に穴埋め、右側が白紙になっているものです。左側に普通にオレンジペンで穴埋めし、右側は問題集などで得たサブノートには書いてない事項を書き足します。これを繰り返すことで最強サブノートが出来上がります。

②苦手は一元化プリントをつくる!
わたしははじめ中国史が苦手だったので、資料集などの最後のページに載っている中国史の時代別戦争・制度表のようなものを必ず毎日みていました。ただ見るのではなく、位置関係を覚えるのです。わたしは決して天才ではありませんが、毎日みて、位置関係を確認することで表ごと暗記してしまいました。
そのほか、現代ラテンアメリカも苦手だったので、パソコンで白地図をプリントアウトして、そこに世界史の事項を用語集などを参考にし、整頓して書き、毎日みて位置関係で暗記しました。そのほか、アフリカでもこの勉強法を利用しました。

③用語集と友達になる!
いよいよ受験シーズになったら用語集と友達になりましょう。毎日用語集を読んでわからないところにはペンをひき、必要だと感じたら、内容を先ほどのサブノートに写しましょう。
直前期になったら、索引を利用し、知っている単語を全て消し、知らないものに付箋をつけ、説明できるようにすれば完璧です。

ここまで説明してきましたが、合格の鍵は英語と数学です。
英語と数学を高3までに極め、高3からがっつり世界史に取り組むとよいでしょう。

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