現代文の文章との相性

早稲田大学文学部を目指している新高3です。
模試などで、現代文の文章との相性でかなり国語の点数が左右されてしまいます。
例えば、高2の1月のベネ模試では総合学力模試とセンター対策模試との間で国語の偏差値の差が8もありました。
悪かった総合学力模試の現代文をやり直してみたところ、少しはよくなったもののやはり読みにくいと感じる文でした。文との相性に関係なく、安定して点を取るにはどうすればいいのでしょうか。
また、現代文が分からないと古文漢文の時間が足りず、余計に焦って点が低くなります。
現代文をスピーディに、かつ正確に解くにはどんな勉強をすればいいのでしょうか。
英語や古文は同じ文を繰り返し解け、と学校の先生に言われていますが、現代文も繰り返し解くものなのでしょうか。
長文な上に質問も多く申し訳ないです、答えていただけると幸いです。(塾には英語にのみ行っています)

回答者:早稲田大学人間科学部 ごえもんさん

現代文は実に面白い科目です。僕はハマりすぎて商学部、社会科学部、人間科学部、で満点、あるいは9割とりました。その代償に英語が出来ず散々な受験結果でしたので、現代文に力を入れすぎるのはおススメしません。故に僕の反省を踏まえた効率の良いプランをお教えします。

4月…まずは受験する学部の国語の過去問を解く。
教育学部はアイデンティティ論、文学部文化構想学部は芸術論、政経学部は西洋思想がよく出る…などがわかります。

夏まで…上記のような背景知識を身につけましょう。オススメは日東駒専の現代文(問いは簡単だが文章が難しい場合が多い)で、満点取れたと思うまで何度も解き直し、答えを見て、修正する(一文で1時間くらい?)です。

夏以降…マーチの現代文を解いてみましょう。(学習院以外は独特の形式のため除く)マーチの現代文は読むのが簡単だが解くのが難しい問題が多いです。実力養成にイマイチ役立たないと感じたら日東駒専、早大を解いてみてください。

勝負期…言わずもがな早大対策。早大対策をすればマーチはいける…というわけでは決してないので注意!

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