慶應法学部英語

高3の慶應法学部志望です。英語について教えてください
・ターゲット1900(学校指定)を一語一訳で99%暗記済み
・解体英熟語を80%(スクランブルに記載されているイディオムは99%暗記済み)
・スクランブル(学校指定)を10周近くした後、桐原1000の文法書を一周
・ポレポレを一周(基礎100などは完璧)
・早慶レベルの長文(レベル別6.ハイパー3.やっおきたい700)
ポレポレをしてみた感想として難しいと感じずスムーズに学習ができたのでこれからはこれらの参考書を夏休みが終わるまで繰り返しやろうと思うのですが単語帳に関しては速単上級編を追加したいので、いつ頃からやり始めれば良いか教えてください。あと英語のレベルとしてはやっておきたい500ぐらいなら8.9割の得点率でスクランブルは9割近く理解して、分野別の対策(正誤問題や会話文)は夏明けにしようと思います。何か改善点などがあれば教えてください。

回答者:慶應義塾大学法学部 だいくんさん

速単上級もいいんですが、私はシス単を終わらせた後はパス単(英検用の単語帳)の準1級と1級用をやっていました。勿論全部覚えたなんてことはありませんが、それでも充分役には立ちます。
慶應法だと、長文の中にかなり難しい単語が出ることもありますし、文脈から難語の意味を推測する問題(わからなければ過去問を見てみてください)では、推測しなくても知っている単語がいくつかある…という状況を作ることができます。現に私は入試本番、難語推測問題で文を読む前から知っていた単語が3つ出ました笑
結局、上の方の難易度の大学となってくると、100%合格できる状態というものは殆どないわけで、際限なく力をつけることで合格率を上げる必要があるんです。
みたところ、質問者様は英語学習において余力があるようですので、速単上級ではなくパス単に手を出してみるというの1つの手かと思います。
速単上級を始める場合は、今すぐにでも始めていいと思います。今はちょっとというのであれば、好きなタイミングでという感じですね。
長文に関しても、現状それくらい出来ているのであれば、上手くいっていると言っていいと思います。

あと、慶應法は英語勝負だとよく言われますが、勘違いしてほしくないのは、意外と攻略の肝は社会科にあるという点です。
法学部は社会科に足切りボーダーを設けることを公言しているわけですが、そのことからも社会科にある程度の重きを置いていることは間違いないわけです。
慶法の社会は、難しいんだけれどやり込めば解けないこともないという問題が一定量配置されていて、上手く作られていますから、意外と実力で点差がつきます。
範囲や出題形式も頻繁に変わるため、合格率を高めていくためには、社会科に対しても手厚い対応が必要であると言うことができますから、もし英語に重心を置いていて社会科の対策が進んでいないのであれば、そちらも抜かりなく対策することをオススメします。

それでは受験頑張ってください。春、日吉でお会いできますように。

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