英文解釈の必要性

東北大学理学部志望の新高三です。
突然ですが英文解釈をポレポレや英文解釈の技術100などを使って練習する必要はあるのでしょうか。僕的には国立大学志望ということもあり、多読速読重視でも良いのではと思っています。
今は単語熟語のみ覚えていて、ネクステの文法と語法はすでに終えました。ただそれ以外のことはやっておらず、周りが参考書を使って勉強しているのをみると不安になってしまいます。
現在の英語の偏差値は1月の河合の記述模試82.5です。
単語を覚え始める前に受けた夏の時点では72でした。
英文解釈を勉強してここが良かったということをお教えください。

回答者:早稲田大学人間科学部 たーもーさん

これはあくまで私の個人的意見なので違う意見もあることを前提にお話させて頂きますが、私は英文解釈というのは英語が出来る人にとっては必ずしもマストではないと思っています。
そもそも英文解釈というワードがあやふやなのでめんどくさいんですが、我々日本人が本来なら母語ではない英語を自然な感覚で詰まらず読めるようにする訓練が英文解釈です。
私は中学の頃から英語が苦手で長文を読んでも、はじめは誇張ではなく呪文にしか見えませんでした。ですが英文解釈の学習に力を入れたことで、英文はどのような構造をしていて、どのように読んでいくのかを感覚として養う事ができました。ただ紙に書かれた文字の羅列だったものが、生きた英文として理解できる感覚を養ってくれました。
もし現在英語が得意で解釈の勉強はしていないが、英文もスラスラ読めるのであれば解釈は必ずしもやらなくても良いと思います。ただ、もし少しでも壁にぶつかったり難しい文章になると読めないといった感じになったら、潔く解釈の勉強をした方が賢明です。
ネクステまで終わっているなら、ガンガン長文をこなして国立用に和訳や英訳の練習も多くやってくことをオススメします。
また何かあればいつでもなんでも聞いてくださいね。

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