慶応商学部 B方式の対策は

慶應義塾大学の商学部をB方式で受験しようと思っているのですが、B方式で合格なさった先輩はどのような対策をしていましたか?具体的に教えていただきたいです。

回答者:慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよさん

こんにちは〜
商Bに今年受かった者です!

自分は浪人してるんで参考になるかわかりませんが
自分の体験談を話します。

まず、使った参考書等について。
自分は河合に通ってて、テキストと授業プリント、単語帳類、過去問しか使っていません。
英単語帳:単語王
英熟語帳:解体英熟語
英文法、解釈、長文:テキストだけですが、市販のものだと、
英文法:英文法語法1000
解釈:基礎100かポレポレかどっちか1つ
長文:やっておきたい500、700
とかで十分だと思います。

<全科目共通>
4月から11月までは塾の勉強を中心に、ある程度どこの大学でも通用する基礎学力を身につけました。
第2回、3回の全統記述で総合偏差値が65以上を1つの目安としていいと思います。
11月から入試にかけては、テキスト中心の勉強からだんだんと過去問演習中心にしていき、
過去問演習で自己分析したり、盲点だったところを再インプットしたりしてました。
過去問は4〜5年分を繰り返しやってました。
テキストと過去問は、自分で自分自身に解説できるまで落とし込んでいました。

<英語>
単語王と解体英熟語は毎日やっていました。
なかやか覚えられないものは、紙にまとめていたりしてました。
文法はテキストを何回も解き直したり書き込んだりしてました。
一通り全項目終わるのが10月くらいで、
その後はテストゼミになるので、
テストで解けなかったり曖昧だった文法事項はテキストで再確認したりしてました。
解釈を含め、長文は新しい問題は週3〜4くらいのペースでした。
自分的には毎日長文を解くとかは不必要かなと思います。
それより、一回解いたものをしっかり復習したほうが効率的だと思います。
出てきたわからない単語で、他でも出そうだなと思った単語やイディオムはルーズリーフにまとめていました。
解釈で扱った中文や長文の授業で扱った英文は毎日音読していました。
夜に1つの文章を5回くらいつっかえずに読む
みたいなことをしていた気がします。
もちろん、内容を頭で追いながらやっていました。

<世界史>
塾のペースに合わせた勉強だと通史が終わるのが12月でさすがにやばいと思ったので、
テキストを使って10月くらいに自分で先どりして11月までには終わらせました。
授業にはしっかり出て、先どりしたところを確認したり
新しく得た知識を書き込んだりしてました。
一問一答は使っていませんでした。
一回使ったことがありますが
全く覚えられなかったし、応用力がつかないし、
少なくとも慶商受験には必要ないです。
それよりも、自分で時代の流れとか、暗記すべきところを一問一答のようなものに頼らず、
自分で大まかに説明できることを目指した方が
記憶に残りますし、どんな角度から責められても対応できる力がつくのでオススメです。
今年の慶商の論述問題にも軽く対応できました。
<小論文>
過去問演習のみの対策です。
というか過去問以外に対策のしようがありません。
過去問6年分を11月から解き始め、
1月までに2周し、センター後から入試本番までにもう1周しました。
これも、自分で解説できるまでやってました。

<過去問について>
自分は過去問初めるのが11月からということで結構遅めでした。
結構直前期に切羽詰まってしまったので、
10月くらいからコツコツとやることをお勧めします。
それと過去問は何十年もやる必要はないです。
4〜5・6年分くらいを、何回も、時間を計ってやって慶商の癖に慣れてください。
1回解いたものを放置せず、しっかり復習してください。
英語も世界史も小論文も、1月までに2周、センター後から本番までに1周という感じでやっていました。
世界史はセンターの過去問も6年分くらいやりました。
意外と盲点を発見できたりするので余裕があったら解いてみてください!

<慶商Bについて>
入試問題は、他学部に比べて簡単な方です。
しかし、倍率がめちゃくちゃ高く、従ってみんないい点数を取るので高得点争いになります。
最低点が8割近いときもあったりします。
毎年、試験の手応えはあったのに落ちたって人は大勢います。
難問もでますが、基本・標準的な問題ばかりなので、
そこでいかに点を落とさないか、によって合否が分かれます。
基礎部分でのミスは致命的です。
難問対策の問題集は慶商には不必要です。
くれぐれもそこを忘れないで頑張ってください^_^

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