復習の仕方

よく予習復習って色んな人が言いますが。具体的な復習の仕方がよく分かりません。

回答者:早稲田大学文学部 ラルゴさん

こんにちは。浪人して、今年早稲田の文学部に合格した者です。
私が浪人していた時に実践していた予習復習の方法を紹介します。

①英語
a.予習
まず、予備校の授業でその日扱う問題を自力で解く。解いた後、分からない単語や文法事項を調べる。調べたことはノートに書いておく。そうすると、授業で何を聞けば良いか明確になった。

b.復習
当日中に、分からなかった箇所を重点的に覚える。間違えた問題や、授業を聞いていて不安に思った問題を解き直す。自力で考えても分からないものは、先生に質問しに行く。長文の場合、音読をする。音源があればそれを聞き、アクセントまで正確に。
翌日以降〜週末に、全体を通しで解き直す。分からない所や覚えていない所があれば、当日中の復習と同じことをする。

※国語は得意科目だったので、あまり時間を掛けなかった。予習復習は必ずやったが、苦手な日本史に時間を回していた。
②現代文
a.予習
時間配分を意識しつつ、テキストの問題を自力で解く。意味が分からない語句は調べておく。記述問題は、諦めずに自力で解答を出してみる。

b.復習
時間配分は気にせず「なぜ、この選択肢は正解/不正解なのか?」を自分の言葉で書く。納得がいかない点があれば、先生に質問しに行く。

③古文
a.予習
英語の予習と似たような感じ。

b.復習
当日中か翌日に問題を全て解き直す。次の授業までに分からない単語を覚える。その日に扱った文法も暗記する。暗記するときは、実は音読がかなり有効だった。

④漢文
a.予習
テキストの問題を解く。

b.当日中か翌日にもう一度、テキストの問題を解く。漢文が苦手なら対策を考えるべきだが、苦手ではないなら時間を掛けすぎる必要は無いかもしれない。

⑤選択科目(私は日本史でした)
※苦手科目だったので、私のやり方はあまりオススメ出来ません。

a.予習
一問一答を2回ほど回す。どこをやれば良いかと言うと、次の授業で扱う時代をやって、用語を詰め込んでおく。また、問題が付いているテキストも2回くらい解いた。予備校のテキストを優先してやっていた。

b.復習
次の予習をするまでに、授業でやった部分の一問一答を2回ほど回す。予備校のテキストも解く。
テスト形式の授業もあったので、そちらはテストの解き直しをした。当日中と、翌日以降〜週末にやった。

以上になります。参考になれば幸いです。

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