世界史の流れとは

世界史が出来るようになるには、まず、流れを頭に入れろとか、木の幹のようなものを作れ、と言われます。しかし、その意味がよく分かりません。流れを頭に入れるとはどういうことなのでしょか?また、どのようにすれば流れが頭に入るのでしょうか?

回答者:早稲田大学国際教養学部 チュナさん

現役時代、世界史が得意科目でした!参考になるかわかりませんが、私なりに説明したいと思います😊

まず、世界史には縦のつながり横のつながりというものがあります。縦のつながりは、地域ごとで昔から現代までの流れです(中国史、中世ヨーロッパなど)。学校では縦のつながりしかほぼ教えてくれません。しかし、入試ででるのは横のつながりです。横のつながりは、時代で全ての地域を見ることです。(5世紀の世界、12世紀の世界)先生がおっしゃっているのは、この横のつながりを自分で整理して理解しろだということだと思いますよ。私の場合は、ノートを縦にして、3つに線を引いて、中国、フランス、イギリス、などのように区分けして、左側に年代を書き、何が起こったのか出来事をまとめます。そうすると、ヨーロッパでこの戦争が行われていた時の中国の皇帝は誰だったんだなぁとかが一瞬でわかります。それがわかると、例えば正誤問題で〇〇皇帝は6世紀の人物だというのがらでたときに、その時代のヨーロッパの大きな戦争が同時期にあったなと思いつけれれば、その中国皇帝の活躍時期を覚えていなくてもヨーロッパの戦争年代をぼんやり覚えて入れば正解できます。
これを繰り返すと、世界史全体がわかっていきます!少々時間はかかりますが、夏休みなどもあるので今のうちからやってみてください!非常にオススメですよ😊

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