悔しい!

模試が思うようにいかず割と自身があって回答した記号問題が相当数間違うという感じでかなり萎えています。偏差値は60を超えたかったのに55程度になると思われます。偏差値を気にするなとか友人は励ましてくれてとても嬉しいのですがとても悔しいです。志望校の早稲田大学がどんどん遠のいて行く気がしてなりません。
受験においての気持ちの持ちようを教えてください。

回答者:早稲田大学人間科学部 たーもーさん

まず受験勉強やその過程を楽しめる方もいらっしゃるとは思います。
しかし今回は質問者さんの様に、現状や自分に対しての様々な気持ちを抱えて苦しんでいる方に向けて私の考えを2つ書かせて頂きます。

まずこれから季節が進むにつれて今まで以上に焦りや不安、苛立ち、もしくはこれら以上の苦しい感情に苛まれると思います。しかし、そこで投げ出してはいけません。
なぜなら、受験勉強というのは自分の意思で行なっているはずの事だからです。親に良い大学に行けと言われたから勉強している、とかみんな受験するから自分もなんとなく、という方も中にはいるかもしれません。しかし、どんな背景があっても最終的に受験勉強をする、受験すると決めたのは自分自身です。
誰のせいにもしてはいけません、自分で事を起こしたならば自分でけじめをつけましょう。
泣きながらでも良いです。愚痴を吐きながら、死にたくなりながらでも良いんです。自分の輝く未来に向かってとか、そんな綺麗事は考えなくて良いです。
負けてたまるか、なにくそこの野郎、あいつだけには死んでも勝つ、こんな気持ちで構いません。
ひたすらにひたすらに、ゴールが見えなくてもひたすらに前に進みましょう。

そしてもう一つ大切なこととは受験に限らず勝負事では何でもそうですが、努力の成果を出せたその結果として、成功が手に入るということを忘れないで欲しいということです。
合格したいという気持ちは大切ですが、それが気負いに変わって自分を苦しめてしまっては本末転倒です。自分の努力の成果や磨き上げた実力を、本番で100%出し切れた先に合格という結果がある事を忘れないでください。くれぐれも、闇雲に合格という結果だけを先に追い求めてはいけません。
また努力に関して、良い結果を得るためのただの手段だと考えると苦しいかもしれませんが、自分が人として大きく成長している過程と捉えればむしろより意欲が湧いてくると思います。

長々と御託を並べてしまい申し訳ありませんが、質問者さんは勿論、ほかの受験生の皆様にもこれからの受験生活の一助になれば幸いです。
志望校合格を勝ち取った瞬間、憧れの大学の一員として出席する入学式の景色は何事にも変え難い幸せです。あと10〜11ヶ月だけどうか頑張ってください、心から応援しています!

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