喝を入れてください

高3理系早稲田志望の女です
やる気が出ません。喝を入れてください。

回答者:早稲田大学文学部 ラルゴさん

こんにちは。全落ちと第一志望合格の両方を経験したので回答します。私は浪人して早稲田に受かりました。

現役生のとき、高3になってもほとんど勉強しませんでした。帰宅部だったにもかかわらず、勉強しても1日にせいぜい2時間くらい。
長期休みになっても状況は同じで、学校の補習を何度もサボり、勉強しない日もありました。家で寝て、スマホを見ていました。
先生に勉強のことを聞きに行ったり、質問したりもせずに「勉強したつもり」になっていたのです。

こうしているうちに、あっという間に時は流れ、入試本番が終わりました。

そして合格発表の日。これは、今でもはっきりと覚えています。現役生の時は国立大志望だったので、合格発表は卒業式の日でした。
周りには私立文系が多く、既に進学先が決まっている人が沢山居ました。現役の時はどこの私大にも受からなかったので、まさに崖っぷちでした。
式を終え、午後になってからウェブ上で合格発表を見ました。
結果は、不合格。
一生に一度の卒業式の日、私はろくに写真も撮らずに帰りました。

後期試験もあったので、あの時ばかりは勉強しましたが、焼け石に水。一年間の遅れを、たった数日で取り戻せる訳がありませんでした。

3月下旬に後期試験の発表があり、それも不合格でした。全落ちが確定し、浪人が決まりました。悪夢そのものでした。

浪人してから早稲田を目指し、結果的には3学部に合格することが出来ました。その裏には現役生の時の悔しさ、落ちることへの恐怖と現役時の何倍もの勉強量がありました。
しかし、第一志望に受かっても、一年間という時間を取り戻すことは出来ませんでした。

今、あなたは現役生です。私のように1年多く時間を掛けなくても早稲田に行ける可能性があります。浪人なんて、しなくて良いならしない方が良いのです。
現役生の私と同じようにならないで欲しいです。そのためには、現役生の時の私と同じことをしなければ良いのだと思います。

最後に、早稲田での生活は本当に最高です。第一志望だったのでなおの事。都の西北で待ってます!!

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