慶應の英語に関して

現在高3なのですが、高2まで東大を考えていたので英単語は鉄壁を使っています。しかし、慶應法学部に志望校を変更したため、鉄壁では慶應の長文には不足だと思います。そこで、トフルゼミナールのTOEFLテストiBT&ITP英単語を使っているのですが、大丈夫でしょうか?究極の英単語4もやりたいと思っています。
長文の問題集なのですが、やっておきたい700までシリーズを全部やり、パラグラフリーディングのストラテジーも1と2、をやったので、次は英語長文ポラリス3をやろうと思うのですが、これの次は何をやればいいでしょうか?

回答者:慶應義塾大学法学部 だいくんさん

個人的にオススメの単語帳は、英検用単語帳:パス単1級ですが、それでも大丈夫だと思います。
長文ポラリス3の後は、入手可能であれば、1990年代から2002年くらいまでの慶應法の英語をやってみてください。
この頃の慶應法の英語はまさに、日本最難関レベルの英語でした。
何年の問題かは忘れましたが、インド洋?に浮かぶ島の架空のイスラーム国家の歴史について記述したという設定の長文が出たことがあり、これなんかは正直時間制限なんかも考えると、本番で出たら絶望するレベルに難しいです。
この頃の問題を解き、そのスピードや語彙力に近づけられるよう特訓しましょう。逆にこれが出来れば、今の慶應法の英語は楽勝です。

逆に、近年慶應は全体的に英語が易化し、社会科や小論文の比重・重要性が増加しています。
2018年度慶應法は、日本史世界史共に(特に世界史は)大学入試の歴史上でもトップを争えるレベルの奇問パレードとなり、合格者の間でも上位と下位層で40点前後の点差がついていたように思われます。

社会科や論文の得点力が中間層より下回ってしまうと、英語での巻き返しのため、かなりの得点力が要求されることとなるため(場合によっては、社会科で足切りされる)、社会科や論文にしっかり力を注ぐことを忘れないでください。

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