こんにちは!
慶應義塾大学経済学部の2年生です!

今回は、早慶大学の違いを在学生の視点からとらえた記事がありましたのでご紹介します!

辛口なところもありますが、面白い意見ですので、学部選択や大学生活のイメージにぜひご活用ください。

(引用元:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2664493.html)

eyes-and-business-8

◎内部進学生
●早稲田…内部進学組が自らを謙遜する。
「俺たち裏口入学」「俺たちバカですいません」等。内部進学組にとって、一般入試組は脅威。ただ決して卑屈ではなく明るい謙遜であり、みな母校に誇りを持っている。
●慶應…内部進学組のプライド高し。内部進学組でつるむ傾向あり。「俺たちが本物の慶應生」という雰囲気。

◎懐事情
●早稲田…貧乏は美徳。実際に貧乏な人は多くないが、貧乏人・田舎者でも肩身の狭い思いはしない。
●慶應…サークルなどで付き合いを断るときに「金欠」は言い訳にならない。貧乏人は要注意。
→「慶應義塾大学と奨学金の背景まとめ
→「地方出身者の不安@慶應義塾大学

◎研究環境
●早稲田…教授や講義の質は最悪。ただ単位取りが楽なので、勉強したければいくらでも授業をサボって独学できる。しかし、そのような志の高い人は少数。
●慶應…研究環境は良い。「ちゃんと勉強しよう」的な雰囲気もあり、勉強熱心な人にとっては恵まれた環境。

◎浪人・留年など
●早稲田…二浪以上・留年はゴロゴロいて、決して珍しい存在ではなく普通にとけこんでいる。浪人・留年に全く抵抗がない雰囲気なので、ルーズに堕落する人も多い。
●慶應…就職留年するとサークル・ゼミ等に居づらい。みな露骨に態度には出さないが「あの人就職失敗したらしいよ」と、微妙に距離をおく。
→「浪人してまで早稲田・慶應に行く意味とは