燃え尽き症候群とは

NT投稿 2018/3/16 16:26

高3 文系 茨城県

京都大学経済学部志望

京大志望の高2です!
最近勉強に対するモチベーションが上がってきて、
平日5時間休日10時間ほど勉強しています。(質が大切だということは分かっています。)個人的にはこの時間は京大志望の人の中で特別長いとは思っていませんし、むしろもっとできるのではないかと思っています。しかし、通っている高校の偏差値があまり高くなく、休日に4時間できれば地元の国公立には行けるぞと学校から言われているのもあって、「勉強しすぎじゃない?」と友達に言われたり、先生からは「今ペースを上げすぎると大事な時期に燃え尽き症候群になるぞ」と言われたりしています。そして、自分はその言葉に甘えてしまい、今の勉強時間に満足するどころか、むしろそんなにやらなくてもいいじゃないかと思ってしまうことがあります。
そこで質問なのですが、実際に燃え尽き症候群というのは起こるものなのでしょうか?
そして、これは質問ではないのですが、もっと勉強を頑張れるように喝を入れていただけると助かります(笑)
よろしくお願いします!

回答

umeadi投稿 2018/3/16 22:00

早稲田大学社会科学部

燃え尽き症候群と呼ぶのかどうかは分かりませんがあると思います。1年間ずっと受験勉強をしていると当然やる気がなくなってしまう時期もあると思います。僕もありました。そこで諦めてしまうことを燃え尽き症候群と呼ぶのではないでしょうか!?

ただそこで何とか踏ん張ってもう一回頑張れる人が当然ですが第一志望の大学に合格することができます。人間ていうものは弱い生き物なのですぐに逃げ出したくなりますし、何とか言い訳を作ったりしてサボることを正当化してしまいがちです。ただそのような人は当然受験においては勝ちを取ることはできません。

本当に京都大学に行きたいのであればもう自分に言い訳をするのは辞めましょう!そのための方法としては、まずは自分が勉強していない時にそのことを意識することが必要です。無意識に何かしらの言い訳をしてサボってしまいがちです。その時にしっかりと意識してそれが単なる、さぼる自分を正当化するための言い訳であることを認識しましょう。そうしてしっかりと自分を律して行きましょう!まだまだ時間はあるので大丈夫です!肩の力を抜いて頑張ってください!!応援してます!

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