慶應と早稲田のキャンパスライフの違い

今早稲田と慶應のどちらを目指すかでまよっています。2つの大学のいい所を教えて欲しいです。
ちなみに文学部を志望しています。私は元々慶應志望だったのですが、慶應は内部進学の学生が多く、一般の受験生は浮くとか、お金持ちが多いため経済的な格差を感じるなど聞きました。これらは本当なのでしょうか?早稲田はイメージとしては色々な人がいるイメージでラフな感じがしていています。

回答

nakanon投稿 2017/5/31 23:19

早稲田大学法学部

私は早大生なので、早稲田寄りにはなりますが、なるべく中立に書きます。

まずは質問者さんの疑問になってた慶應ですね。

慶應:やはり内部進学は多い。特に幼稚舎からの内部は独特の雰囲気をまとっているらしい。
内部進学としての誇りを持っているため、やや結束してはいる。
だが、一般の間では別に経済格差はあまりないらしい。男は普通にラーメンいったりする。
雰囲気はやはりおしゃれで、コミュニティが狭めなので、コミュ障だったりするとつらい。
一方で可愛い子が多い、学祭に青学生とかきたりするから彼女ができやすい。

早稲田
文学部なら内部は少ないし、内部がめちゃくちゃ謙遜してくる。『俺たち裏口なんで笑』みたいな。
文学部は戸山キャンパスに位置し、女子率と可愛い女子が多い。
早稲田キャンパスのようなわちゃわちゃ感はそこまでない。
だが、やはり早稲田自体はいろんな人がいる。
もし質問者さんにやばい趣味があってコミュ障だとしても誰かしら合う人はいるくらい。
人に迷惑をかけなきゃ何しても許されます。
ここにきて友達ができないってことないと思う。
あと貧乏人が多いかな。

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