一年間の計画

模試の偏差値は英語45 国語は現代文のみで51 政治経済66です。かなり厳しいのは分かっていますが早稲田志望です
宅浪なので、参考書学習をしようと思うのですが何の参考書をいつ、どのペースでやればいいのか分からなくて困ってます。自分と同じくらいの偏差値から受かった方に教えてもらえたら嬉しいです、回答をお願いします

回答者:早稲田大学人間科学部 たーもーさん

こんにちは、現在早稲田大学に通っているものです。
私は勉強を始めた時は英語の偏差値38国語45日本史50という壊滅的なものでした(判定も日大D判定が最高でした)。
ですがそこから2年かかってしまいましたが、なんとか早稲田大学に合格することができました。
質問者さんより悪い成績だった私なりに、色々思い出しながらプラン立ててみたので良かったら参考にしてみてください。
まず質問者さんの情報を拝見して、早急にやるべきことは英語と国語に特化した強化だと思いました。
英語は偏差値45とのことですので、まず基礎の基礎からやり直しましょう。
英語の核となる単語学習ですが、はじめの単語帳としてはターゲット1900をオススメします。多義語や1500以降はすぐ覚えなくてもいいので、6月までに1500までの赤字の部分を完璧にして、夏休みが終わる頃に多義語と1900までインプットできることを目標にしましょう。とにかくガンガン回してください。
単語と並行して、英文法は英文法BEST400という問題集がとてもオススメです。ネクステや英頻をやる人が多いですが、いきなりあれに手をつけるとレベルも高いし量もあるので多分挫折します。
その点、BEST400は頻出の問題を400題でカバーしてくれているので何周もしやすいので早期の定着が期待できます。8月に入る前までに10周を目標にとにかく回してください。それを終わらせれば夏休み以降は英頻とかに手を出して問題ないと思います。
長文読解につながる解釈は、入門英文解釈の技術70をオススメします。名詞とはなにか、みたいなレベルからセンターや中堅私大レベルの英文の読み解き方を説明してくれる良心的な参考書です。これも8月までに10周を目指しましょう。これを終わらせて夏休みからポレポレ等に移行出来れば完璧です。
長文は過去問でもなんでも構いませんが、解説がしっかりしている問題集を選びましょう。個人的にオススメは安河内のハイパートレーニングです。全文に構文がふられていて、CDも付いているのでシャドーウィングもしやすくなっています。

次に国語ですが、現代文は「現代文読解力の開発講座」という問題集をお勧めします。これが難しすぎると感じたら、「現代文のアクセス」の入門編と発展編でも構いません。問題を解いたら自分なりに要約してみることもおススメです。
古文は単語がモノをいう部分が大きいです。古文初学者なら「読んで見て覚える古文単語315」をオススメします。ビジュアル的な解説が多いので記憶に残りやすくなっています。夏まではこれと「古文上達 基礎編」に取り組んでみてください。古文上達では特に文法を丸暗記するくらいの勢いで、読み込んでください。この二つをこなすだけでもかなりの力がついているはずなので、秋以降は過去問等にシフトしていけるかと思います。
漢文がもし志望する学校で出題されるなら「漢文ヤマのヤマ」か「漢文早覚え 即答法」どちらか一冊で1年間大丈夫です。
政経は私は選択ではなかったのでお答えできませんが、かなり出来ているようですので今のやり方で続けていけば大丈夫なのではないでしょうか。
宅浪とのことでしたので、とりあえず夏くらいまでのことをメインに書かせて頂きました。夏以降のことはまたその時にこのアプリなどで質問なさるのが良いかと思います(今ここで夏以降の計画を練っても計画倒れしてしまうかもしれないので)。
かなり長文になってしまって申し訳ありませんが、お力になれれば幸いです。
また何か分からないことがあればコメントなどして頂ければ、お応えさせていただきます。宅浪は孤独に押し潰されそうになることも多いと思いますが、すごく成長できる一年にもなると思います。本当に応援していますので、頑張ってください!