音読について

長文を復習する際に、音読をすると良いと言われるのですが、どんな効果が得られるのかわかりません。
今までも1つの長文につき、15回くらいは読んでいたのですが、これと行った効果がなかったです。
構文も単語も分かる状態で音読しても、頭の中で訳を思い浮かべながら読むことは可能だと思います。が、本番の問題は見たことのないもののはずです。
初見の問題を解く上で役に立つのでしょうか?どのような効果があるのか教えてください

回答者:慶應義塾大学商学部 タイさん

音読で大事なのは、英語を英語で理解する感覚を養うことです。そして、それを速読につなげることです。

音読する英語の素材は、構文とか、単語とかを完璧にした状態の英文で間違いありません。が、それを日本語ではなく英語として捉えようとしてみてください。

英語を日本語を介さずに読むことで、速読力が上がります。訓練を続ければ、音読のスピードで初見の英文を読めるようになってきます。これは十分速読の速さです。

英語を読む上で大切なのは、
速読で一気に読み、複雑で分かりにくい文はゆっくり精読すること、だと思っています。
そして、音読は、この速読力をつけるのにうってつけです。ぜひ音読を続けてください。

まあ、音読素材としていいのは、速単やリンガメタリカに載ってる英文です。分量や内容がちょうどいいのと、単語も覚えられるので、素材としては最高です。

みんなが読んでる記事一覧