模試の復習でのポイント

模試の復習におけるタイミング、時間のかけ方、最終的な目的、など気をつけていた点を教えていただきたいです。
自分は、答えを見て、解説を読んでああなるほどで終わってしまっているのですが、次に繋げられているのかが不安です。
具体的に何を掴めていたら「模試の復習」として意味のあるものになるのでしょうか。

回答者:早稲田大学国際教養学部 チュナさん

英語、歴史に偏りますがお答えします。

まず英語に関して、新しい長文に出会えることがラッキーだと思ってください。もう一回速読をして、段落ごとの要約を英語でも日本語でもいいので軽くバーっと書きます。ここでの目的は、正確に早く長文を読めるようになることです。
その長文を読んで、わからない単語はノートに書いて意味を調べます。それで、その単語が使われてる文を丸暗記します。そうすることで、長文で一回読んだなという記憶と、その丸ごと覚えた文がリンクして後で思い出しやすくなります。
そして、間違えた問題に関しては、英語は訳ができれば国語と同じなので、そこに書いてあるのかを確認し、なぜそれが答えになるかをまず自分で考えてから答えを見るようにします。これは別にノートに書く必要はありません。
英語の模試のとき直しで大切なのは、早く正確に意味をつかめるようになることと、語彙力です。そのために、前者については1回目の速読で意味がわかるくらいではないとダメです。

続いて歴史について

歴史が一番模試では復習しがいがあります。まず間違えた問題を確認します。それでもっと大切なことは、他の選択肢についてもノートにまとめることです。例えば皇帝の名前が出て来たとします。その人について自分が分かることをノートにできるだけ書きます。できれば、生きてる年代ややったことなどです。そして、そのあと教科書をみて自分が思いつけなかったことを色ペンで書きます。これをなるべく全ての問題でやってください。選択肢がなく記述式の問題でも、トピックになった単語について徹底的にアウトプットします。この作業すごく時間がかかりますが、めちゃめちゃ効果的なので半日くらいは費やす価値があると思います!
ぜひ参考にしてください!

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