慶応法・経済の日本史

慶応法、経済学部を日本史で受験する予定で先日過去問を見たのですが、どう考えても見かけることがないであろう語句が多く含まれ、今使っている東進の一問一答と実況中継を網羅していっても何点取れるかわからなくなってしまいました。実際その二つをやり込めば100点中何点くらい取れるものなのでしょうか。また日本史での理想的な得点は何点なのでしょうか、教えてください。

回答者:慶應義塾大学経済学部 キリンマダラさん

お答えします。
まず、結論から言いますと、石川日本史、東進一問一答を完璧にすれば慶應経済、法ともに7割以上は取れるようになります。
使っている参考書はそれでいいです。
付け加えると、史料対策として東進史料一問一答などを使って対策して下さい。
特に現役生に多いです。史料対策をしない人が。でもこれは致命的です。
慶應経済でも法でも史料は出るので対策しないのはナンセンスです。

【慶應法】
2018年度試験は過去最高レベルに難しく、合格者であっても50点台。
ただ、例年は7割は欲しいところ。一問一答を完璧にしつつ、たまに用語集を使うと良い。
用語集でしか載っていないor一問一答の小さい赤文字の問題も多く出る。
僕は高校3年の5月から日本史を始めたが、慶應法でも6割後半〜7割取れていたので、勉強すれば取れるようになる。

【慶應経済】
ここは石川日本史が一番の対策になる。石川日本史で経済の流れや、用語を説明できるくらい暗記して欲しい。
例えば、バブル経済はどのような背景で起きて、どのような要因で崩れたのか。その後どうなったのかを言えるようにしたい。
もちろん、ここにも史料は載っているのでしっかりと見る。
慶應経済も7割は欲しい。
石川日本史をやりこみ▶︎過去問を徹底的にする
過去問で出てきたことが、再度出てくることが多いからである。
そうすれば、8割は取れるようになる。ここまで取れる英語で少しミスっても合格できる。

どちらもかなり難しいです。頑張ってください!