センター世界史

もうすぐ高3の夏休みです。
センターで高得点を取るためには、夏休みに世界史の勉強をどのようにやればいいですか?

回答者:慶應義塾大学商学部 タイさん

センター世界史満点だったのでお答えします。
まあ、まず世界史が1番の得意科目だったんで、特別な対策をすることなく高得点を取れてましたね。基本がしっかりしていれば、8割はいけると思いますよ。

センター世界史で厄介だと思ったところは3つあります。

1.正誤問題
「下記のa、bの文章について、aだけが正しかったら①、bだけが正しかったら②、ab共に正しいなら③、共に間違いの場合は④を選びなさい」みたいな問題がありますよね。
この問題は、消去法が使えないので、正確な知識が必要とされてます。
また、文章の読み落としでのミスが多発するところでもあります。こういう問題の時は、ゆっくり丁寧に解く必要がありますね。

2.年号序列の問題
「この出来事が起きた時代を下の年表に挿入しなさい」みたいな問題です。
攻め方は、三通りです。
1つ目は、世界史の出来事の流れに沿って考える場合です。これが1番の正攻法ですかね。資料集の年表みたいのをしっかり覚えているかが肝心です。恐らく出題者側もこう解くことを望んでます。
2つ目は、年号をあらかじめ覚えといて答えるやり方。このやり方は、確実に解けるやり方です。自分は、色んな出来事の年号を覚えてたので、このやり方でも結構解きました。自信を持って正解だせるので、良いですよ。
3つ目は、何世紀に起きたことかを抑えておくことで解くやり方。2つ目よりも若干アバウトですが、これで充分解ける時があります。「年号は覚えてないけど、16世紀の前半に起きた出来事だよな」みたいに覚えておけば、正解にたどり着ける時があります。

3.文化史
まあ、厄介ですね。基本的には単純暗記なので。文化史については、夏休みにノートにまとめて直前に暗記しました。
まとめる時は、あらゆる方面からまとめておくと便利ですよ。

これらを踏まえて、夏休みにやるべきことは、

1.基本単語の定着。一問一答とかですね。
2.流れの確認。教科書や資料集の年表とか。
3.年号や文化史をまとめておく。

この辺ですかね。

また、夏休み中に通史を終わらせておくことをオススメします。ここでの通史の完了というのは、単語とかの暗記というよりも、世界史の流れとその時代の世界観を掴むことです。教科書を何周かすれば、とりあえずそれだけで充分です。暗記は夏休み明けに授業でやったりした時でいいと思います。

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