スマホが強敵
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4/10 21:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
か
高卒 千葉県 早稲田大学商学部(70)志望
早慶志望の浪人です。
コロナの影響で自宅で勉強せざるをえません。そこで問題なのが休憩時間です。最初に勉強し始めた時はスマホを触らないのですが、2時間くらい経ってスマホを開くと長い時間触ってしまいます。依存症の人向けのアプリを使っても最大で2時間しか制限できないので、どうにか改善したいです。簡単に言うと、最初の勉強から次の勉強までの休憩が長すぎます。良い解決策を教えてください。
回答よろしくお願いします🤲
回答
たなか
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕も受験期の敵はスマホでした。
意思でどうにもならないので、物理的に遠いところに置いて、休憩中はスマホ見ない方がいいですよ。
一日の勉強が終わって夜に見るしかないと思います。
辛いと思いますが2週間もすれば慣れるので頑張ってください!
コメント(1)
か
4/11 22:01
回答ありがとうございます!