音読の仕方
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6/9 9:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
なつき
高3 東京都 早稲田大学志望
私は毎日30分ちょっと音読をしているのですが、自分のやり方間違ってる気がしてなりません。音読のやり方を調べたりしているのですが、それでもイマイチわかりません。私は、キリがいいところ、例えば動詞の前とかにスラッシュを入れて、そのかたまりごとに意味を理解しながら読んでいます。I (私は)/play(します)/tennis(テニスを).のように。しかし実際はこんなに簡単で短くなく、長くて難しい文です。そうすると先述のようにやると、その文が何を言っているかわからなくなってしまいます。先輩方はどのように音読をしていたか詳しく教えてほしいです。
回答
わたる
早稲田大学教育学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!回答させてもらいます!
その気持ちめちゃめちゃわかります!文を読んでるうちにその文が何いってるかわからなくなるやつですよね!!自分もその状態が長く続いて、何がいけないのかすごく悩みました。僕なりに対処法を書いておくので、為になると思ったら参考にしてみてください。
僕も最初は1つの文を細かく区切って読んでいました。単語の意味もわかるし、構文解釈もできる。けど一回で理解できない状態でした。
そこから僕が試行錯誤して出したやり方が、
もっと大雑把に文全体に目を通す
って言うイメージでした。目を英文に近づけて、単語を読むことに集中していては文のイメージは湧きづらいと思いました。だから、1つの文が一気に目に入るくらいの距離で1つの単語にこだわりすぎないようにし、自分の限界のスピードで目を通してみてください。イメージがつかみやすくなるはずです。
んーなんかわかりづらくてすみません!わからないことあったらメッセージでもなんでも質問してください!
コメント(1)
なつき
6/9 21:23
ありがとうございます!!