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浪人 塾

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2/14 4:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

アマヨシ

高卒 愛知県 早稲田大学志望

早稲田大学志望です 浪人の塾はどこがオススメですか?

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
各予備校のまとめを簡潔に書いていくので参考にしてください。 駿台 都会住みでトップ講師の授業が受けられるかつ一番レベルの高いクラスに入れるならおススメです。 トップ講師の授業を生で受けられるのは非常に大きいです。 一番上のレベルのクラスは周りの意識も高く自分に良い影響を与えてくれますが、クラスのレベルが落ちると悪影響を受けるので気をつけてください。 河合 基本的には駿台と同じですが、講師の質が若干駿台に負けるかなと思います。河合は文系に強いので文系なら問題ないです。 東進 駿台河合で一番上のクラスに入れないならオススメです。一番上のクラスに入れないと言うことは基礎が出来てないと言うことになります。河合や駿台だとこの基礎を予備校のペースで進めることになりますが東進なら自分のペースで自分のレベルに合った授業を受けられるので河合や駿台の一番上のクラスの連中にいち早く追いつけます。 後東進は過去問演習講座、志望校別単元演習が他の塾より群を抜いて充実してるので直前期に最高効率の勉強が出来ます。 ただそもそも授業料が高く、担任の質も校舎によりけりです。中には会社の利益のために必要以上に講座を勧めてくるクソみたいな担任もいます。 受講する講座は1講目はお試しで受けれるのでそれを受けてから取るか決めるといいと思います。不要だと思う講座をきっぱりと断れるかが重要です。 その他の塾は正直良くないと思います。が一応話します。 増田塾 私立文系に特化してるので文系ならまあ悪くはないと思います。日々の小テストがえぐいのでこれをこなしていけば相当力はつきます。そういった意味では河合や駿台より向いてる人には向いてます。 ただ講師の質が低いこと、予備校のペースで授業が進むこと、周りのレベルの低さを考えたらお勧めできません。 武田塾 お察しかもしれませんがやめた方がいいです。まず社員やアルバイトの中に1人も科目のプロがいません。各教科の本質的な理解を参考書だけでやるのは地頭が必要です。 各科目の担当がバイトで当たり外れが激しく当然論述の添削も質が恐ろしく低いので選択肢から外すことをお勧めします。ただYouTubeチャンネルは参考になります。 まとめます! 都会住みでレベルの高い友達と刺激し合いながら勉強したいなら駿台河合の一番レベルが高いクラス。 不要だと判断した講座を断れるなら東進。 与えられたことを言われた通りに完璧にするだけで勉強法を考えなくても脳死で受かりたいなら増田塾。 落ちてもいいなら武田塾。 こんな感じです。僕が話してない予備校は正直良い情報を聞かないので割愛しました。
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コメント(2)

前右府殿
2/14 8:49
あの塾の理念自体なものは理解出来るんですけど科目指導をバイトにやらせるのはちょっと

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駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 判断基準が難しいのでお願いします 脱底参
予備校選びの基準は、 ・立地や費用(家から近いか、奨学金制度があるか) ・予備校の知名度 ・個別か集団か ・予備校の雰囲気と性格 などだと思います。私はまず、予備校の知名度から駿台、河合、四谷学院に絞りました。どの予備校も家からは遠かったので寮に入ることを決め、高校の先生と相談しておすすめされた河合と駿台にさらに絞りました。次に、どうせ寮に入ることになるなら地方の政令指定都市より東京に行きたいと思い、自分に合ったコースがある東京の校舎に連絡しました。その上で、駿台の校舎に現役時代に講演会で入ったことがあり雰囲気をなんとなく知っていたことと、コース選びの際に教務の方が私の成績を吟味して何人かで相談して提示してくださったことを鑑みて、面倒見が良さそうな印象をもった駿台にしました。 以下、私の経験上、駿台の場合での回答になります。どの志望校のコースにしろ、合格率は確かに上のコースの方が高くなります。そのため、上のクラスやコースに上がることを目標に頑張るのは大事だし確実です。短期目標としては素晴らしいと思います。一方で、どんなにいい成績、いいクラスでも落ちる人は一定数います。最後まで最下層のクラスにいても一年で巻き返して合格する人は合格します。実際、駿台では後期になるとクラスやコースの変更がありますが、その成績は前期のテストを加味した結果での割り振りです。でも、勉強の成果というのは数ヶ月後にじわじわと出てくるもので、前期の結果はそのまま前期の頑張りとは言えません。現役時代の積み重ねや努力が前期のテスト結果に表れている、ともいえます。今の時点で、やり方を間違っていた、現役時代の貯蓄の知識がないと思っているのなら、やり方を変えたとしてそれがすぐに結果に結びつくとは限らないということを分かった上で、講師の言うことを信じて頑張りきることが大事だと思います。それでも途中で他のやり方にふらついてみたくなったり、努力の意味を疑いたくなったりする不安に向き合いながら1年間戦わなければならない。これは、浪人生の苦しみの一つです。 復習について 私のいたコースは国立の文系の演習のコースなので私大向けではありませんが、英語長文は前後期通じて にテキストの1単元分を和訳する予習→授業で構文の取り方、訳し方などの確認→自分の訳の間違いの見直し、間違えた理由の洗い出しなどの復習 で回していました。 数学なら、 前期は、なんとなく問題をみておく(がっつり解きはしない)授業→復習で解き直し 後期は、予習で1問20分と決めて解く→授業→復習で解き直し のサイクルでした。 予復習を全て完璧やろうというのは無理な話で、結局のところ完璧というのもどこまでか判断は難しいところです。ただ、予習である程度目を通して内容を把握しているのと、授業で初見というのとでは知識の吸収も全く異なるので、一問当たりの時間を決めて進めていくのがおすすめです。 なんにせよ、浪人生にとっては夏までが基礎確立に割ける時間のタイムリミットです。これを1つの目安として、教科書レベルの問題を確実に自分のものにしてください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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河合・駿台・四谷で早慶(特に慶應義塾)浪人 クラスがバラバラでよくわからなく選びにくい
駿台で一年浪人した者です。 東大志望で、結局慶應法に進みました。質問者さんの質問通り、東大落ちパターンです。 周りの東大コースの人たちもみな滑り止めでだいたい早慶に受かっているので、実際難関国立志望者が合格をもらっていくパターンは多いと思います。ただ、国立の日本史・世界史などの歴史科目は記述なので、頭の使い方が全く違います。例えば国立の場合、一問一答などはあまり役に立ちません(もちろん、国立の対策が私大入試に繋がる部分もたくさんあります)。そのため、国立志望者は早慶に向けてもある程度対策をします。一方で、早慶志望者の方々は早慶に向けた勉強のみを進めます。 そういった点で、経験の違いがあると思います。一緒に同じ試験で勝負する人たちがどんな経験を積んできているのかを知ることもとても大事なので、一年分でもいいので私大志望でも国立の試験はどんな問題を出しているのか見てみるといいと思います。これは私自身よく講師からもらったアドバイスでもあります。 さて、私も駿台、河合、四谷の3つで悩んで結局駿台を選びました。駿台を選んだ理由は、授業の長さがちょうど良さそうだったこと、大手だったこと、そして一番の決め手が、相談の時点で私の成績をよく吟味してコースを選んでくれたことです。 駿台の浪人生のコースでは、担任がおり、その人に勉強の相談や進路指導などをいつでもできるのでその点に関しては安心していいと思います。また、前期(夏期講習前)には基礎固めをしっかりして、後期(夏期講習後)には応用に入るので、質問者さんのスタイルにあっていると思います。 一方、先生との距離は自分でつめないといけないところがあります。放任主義とは違い、担任も細かく話をしてくれるのですが、先生とは積極的に講師室に行って質問したり相談したりしないといけません。先生方はみな、質問にも優しく対応してくださるし、TAという個人指導のような時間も取れるのですが、先生から声をかけてくるような雰囲気はあまりありません。自分から積極的にぶつかっていく意識は欲しいと思います。 復習に関しては、その日のうちに習ったことを確実にするようにするのが大事です。河合と比べたことはありませんが、駿台にもテキストはそれなりにあります。予復習は大変だと思いますが、先生が前期は復習重視で、などの指示をしてくださると思うので、それを信じてやって続けていけば大丈夫だと思います。 駿台のことしか言えず申し訳ありませんが、この予備校には、生徒達が内部生の目線で講師の性格や授業内容、コースなどを含め赤裸々に綴った『お茶飲みwiki』というサイトがあります。利用者だった私から見ても、このページは講座選びなどにもとても役に立つし、実情も正確に載っていると感じる内容になっているので、ぜひ見てみることをおすすめします。 質問者さんが意義深い一年、納得のいく結果を得られるよう願っております。
慶應義塾大学法学部 Datty
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駿台と増田塾 (慶應文系学部志望)
駿台に通っていたのでお答えします🙂 結論から言いますと増田塾と駿台の方がいいと思います。増田塾は通っていないし体験も行っていないので分かりませんが、絶対駿台の方が講師の質が圧倒的にいいです。特にお茶の水とか池袋は。増田塾は正直あまりいい評判を聞かないのと、強制自習がなくても自習できるとのことですので必要ないかと…。 ただ駿台は絶対受験の小テストがないので(校舎によっては朝の小テストはありますが強制ではありません)英単語とか漢字みたいな基礎は自分でやらないといけません。面談すれば基礎徹底できる、とのことですがそれは担任次第です。優しい担任は一緒に考えてくれるかもしれませんが、見ているとみんな計画は自分で立てていたように思います。そもそも全く勉強方法が分からないとかじゃなきゃ計画すら自分で立てられないで早慶受かろうとしても厳しい気もしますが😅でも駿台には計画は別として勉強方法の相談にのってくれる講師がいるのでどうにかなるっちゃどうにかなります。あと前期に基礎中心の授業をするので(その分進度は遅めですが…)文法とか国語の読み方みたいな意味での基礎を学ぶのにはいいです。ただしそれを身につけるかどうかは自分の努力次第です。 駿台について説明します。 まず自習ができるという理由からスーパー早慶上智を選ぶのとことですが自宅から通える範囲にEXコースがあるならEXコースをおすすめします。理由は2つです。 ①週末の演習コースを取らなければそこまで自習時間に差が出ません。 ②生徒のレベルがEXコースの方が高いです。よく言われることですが早慶上智コースでもクラスによっては本当に早慶コース?みたいなレベルですし(認定が甘いため)、始めのレベルにそこまで差がなくても演習(早慶の過去問)をやっているうちに差が出てきます。 それから添削についてですが、講師も人間なのでガンガンやってもらえる訳ではないし、直前期なんかめっちゃ待ちます。特に英作文とかすごいです。2時間とかかかります。慶應志望とのことですので小論文の話をしますと、小論文講座の中でテスト演習みたいな形で小論文書きますが、小論文の添削をするのは授業をしている講師ではないです。変な添削はされませんが笑SFCについては分かりません。直前期だけ講師から人数限定で個別に添削してもらえます。これは予約制なので待ちません。 回答者は駿台の回し者ではありませんし、これはあくまで一意見なので参考までに。駿台についてのことならある程度お答えできるので何かあったらまた聞いてください。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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浪人 塾
各予備校のまとめを簡潔に書いていくので参考にしてください。 駿台 都会住みでトップ講師の授業が受けられるかつ一番レベルの高いクラスに入れるならおススメです。 トップ講師の授業を生で受けられるのは非常に大きいです。 一番上のレベルのクラスは周りの意識も高く自分に良い影響を与えてくれますが、クラスのレベルが落ちると悪影響を受けるので気をつけてください。 河合 基本的には駿台と同じですが、講師の質が若干駿台に負けるかなと思います。河合は文系に強いので文系なら問題ないです。 東進 駿台河合で一番上のクラスに入れないならオススメです。一番上のクラスに入れないと言うことは基礎が出来てないと言うことになります。河合や駿台だとこの基礎を予備校のペースで進めることになりますが東進なら自分のペースで自分のレベルに合った授業を受けられるので河合や駿台の一番上のクラスの連中にいち早く追いつけます。 後東進は過去問演習講座、志望校別単元演習が他の塾より群を抜いて充実してるので直前期に最高効率の勉強が出来ます。 ただそもそも授業料が高く、担任の質も校舎によりけりです。中には会社の利益のために必要以上に講座を勧めてくるクソみたいな担任もいます。 受講する講座は1講目はお試しで受けれるのでそれを受けてから取るか決めるといいと思います。不要だと思う講座をきっぱりと断れるかが重要です。 その他の塾は正直良くないと思います。が一応話します。 増田塾 私立文系に特化してるので文系ならまあ悪くはないと思います。日々の小テストがえぐいのでこれをこなしていけば相当力はつきます。そういった意味では河合や駿台より向いてる人には向いてます。 ただ講師の質が低いこと、予備校のペースで授業が進むこと、周りのレベルの低さを考えたらお勧めできません。 武田塾 お察しかもしれませんがやめた方がいいです。まず社員やアルバイトの中に1人も科目のプロがいません。各教科の本質的な理解を参考書だけでやるのは地頭が必要です。 各科目の担当がバイトで当たり外れが激しく当然論述の添削も質が恐ろしく低いので選択肢から外すことをお勧めします。ただYouTubeチャンネルは参考になります。 まとめます! 都会住みでレベルの高い友達と刺激し合いながら勉強したいなら駿台河合の一番レベルが高いクラス。 不要だと判断した講座を断れるなら東進。 与えられたことを言われた通りに完璧にするだけで勉強法を考えなくても脳死で受かりたいなら増田塾。 落ちてもいいなら武田塾。 こんな感じです。僕が話してない予備校は正直良い情報を聞かないので割愛しました。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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浪人文転と塾(武田塾とその他大手予備校)
武田塾の良いところ 今自分がやるべき勉強を的確に指示してくれる。 授業より参考書の方が時間効率が良い。 復習を徹底的にさせられるので間違った勉強法をする可能性が低く、勉強時間がそのまま偏差値に反映される可能性が高い。 武田塾の悪いところ 担当の大学生の当たり外れが大き過ぎる。 参考書の必要性が皆無の現代文、小論文も参考書でなんとかしようとさせて来るがなんともならない。 科目のプロがいないので早慶の過去問の解説は受けられない。同様に添削指導もまともなレベルで受けられない。 講師のレベルによっては解説を読んでも理解が追いつかない問題は理解できないまま。 河合駿台の良いところ 模試の成績が優秀だった場合早慶のトップクラスに所属出来、講師の質もある程度保障され、レベルの高い仲間と共に受験勉強出来る。(文転の場合早慶トップクラス配属は不可能か。) 講師によるが添削や質問を受け付けてくれる。 河合駿台の悪いところ とにかく授業の進むペースが遅い。 授業に追われ復習の時間を取れず成績が上がらない可能性がある。 単語の暗記などの基礎は自力救済。 東進のいいところ 講師の質はトップ。 質問や過去問などの添削が講座に含まれているので添削や質問で悩まされることが無い。 過去問演習講座、志望校別単元演習なるものが存在し、夏以降の演習効率は最高レベル。 高速マスターにより基礎の徹底も図れる。 東進の悪いところ 浪人生は一律20講座取る事になるので授業を終わらせるのが大変。 現役合格に拘っている予備校なので近くに浪人生を見てくれる校舎が無い可能性もある。 だいたいこんな感じです。授業に価値を見出せなくて武田を利用するのも悪くは無いですが、添削質問が大学生のバイトだと機能しないので偏差値は高くなるけど志望校対策が出来ず落ちる可能性が高くなると思います。 河合や駿台は基礎が自力救済で志望校対策もなく、授業はちんたら進むので論外です。 東進は授業が多く、復習が大変ですが、基礎も徹底出来るし、覚悟を持って浪人し授業の復習をしっかりやれば夏以降の演習で他に圧倒的な差をつけられるので近くに浪人生を見てくれる校舎があるならお勧めしたいです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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慶應志望で国立コースか早慶コース勉強 現役で予備校失敗したので
こんにちは!河合塾の早慶コースで浪人し慶應法に通っているものです。河合塾で通っていた視点でお聞きください。 結論から言うと大手の上位の国立コース(東大京大一橋)の受講をお勧めしたいです。 以下は質問に順番に答えていきます。 ①そこまで自分の失敗を分析できているならあとは改善するのみです。集団授業でも大丈夫。自習室も充実していますし! ② 受験する方式は存じ上げませんが、慶應経済はAB方式に限らず記述論述が重視されている学部で独特な自由英作文、高度な数学力、地歴の論述力を問われます。いずれも国立型で、早慶コースでは私文対策が主で少しかゆいところには手が届きません。このコースでは地歴の論述教材は使いませんし、数学もやや簡単めな授業しかありません。最難関国立コースでは地歴で論述の教材やTテキストと呼ばれる難し目の数学のテキストを使った授業がされます。慶経、慶商を受験するならこのレベルのテキストをものにしている方が合格率もグッと上がります。受講科目が増えると言うリスクはありますが、その授業を切ることも簡単なので心配ありません(早慶コースと学費はそこまで変わらない) ③ぼくは河合をおすすめします!ほかの予備校行ったわけではないので比較できませんが、やはり河合塾はどこの予備校よりもテキストが優れており、テキスト中心の学習でもかなりの学力はつきます。しかもなれてる予備校の方がなかなかいいかと思われます。小論の授業も国立コース在籍でも取れますのでおすすめです。 私は早慶コースで慶應に合格しましたがやはり周りは上のクラスであっても高確率で落ちていました。みんなマーチ止まりか、大多数は日東駒専辺り。早慶レベルの勉強という視点ではなく、どの層が早慶を受験し、どの学力レベルが必要なのかを考える必要があります。予備校で淡々と勉強すれば学力もついてきます。頑張ってください!!!
慶應義塾大学法学部 とばしょ
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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予備校に行くか独学でやるか
こんにちは!東進衛星予備校に現役時通っていたのでお答えします! 東進を上手く活用するコツは講座を取りすぎないことです。 アドバイスとして、高速基礎マスターは何を言われようと取らなくて良いです。値段が高すぎる上に全く役に立ちません。 高速基礎マスターをやるなら単語帳や熟語長を買った方が断然に賢いです。 私立文系なら基本的に講座は必要ないので最小限にとどめましょう。 予備校側は多く取らせて稼ぎたいので勧めてきますが無視で大丈夫です。 それと、慶應志望ならセンター演習講座もいりません。 これも強い意志で断りましょう。 僕がおススメする講座は過去問演習講座(慶應経済など記述がある場合)と安河内の有名大長文と難関大長文?(名前忘れてすいません)です。 日本史も金谷先生のスタンダード日本史取りましたが、どっちでも良い気はします! ても悪い気はしなかったのでお金との相談です。 あとは古文などはとっても良いかもしれませんね。 独学が心配なら予備校入った方が良いと思うので、賢く東進を利用して下さい。 独学は孤独ですし、独学でやっていける自信がなければおススメしないです。 東進は賢く利用すればかなり良い予備校だと僕は思います。 慶應で待ってます✌️✌️
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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自分の勉強が正しいのかわからない
①河合塾をはじめとする大手の予備校は、その実績と社会的評価から受験生の需要が半端ないので、今更売り上げを気にすることもなく、それよりもそれまでの合格実績を今後も継続できるように、またその社会的評価を下げることのないように意識していると思います。 ②加えて、河合塾はどうかわかりませんが、私の友人に東進でチューターをやっている者があります。このように、予備校のチューターは大学生がやっている場合も多いので、受験生の不安などにも共感し、より親身になってくれることも多いと思います。 ③さらに、大手の予備校は受験勉強のノウハウを熟知しているので、自分の勉強法に不安がある人にも大きな助けとなってくれます。 ④反面、そういった大手の予備校は、月費用が高額で、また講座も膨大な印象です。これについては、実際にその予備校にお話を聞きに行くなどしないとわからないと思います。 ⑤また、大手の予備校に通ったところで成績が上がるという保証もないです。先ほど書いたように、講座の数が膨大で、ちゃんと計画立てて演習や復習の時間を確保しないと、その進度に間に合わなくなってしまいます。私は予備校に通ったことがないですが、予備校に通っている人でも私より成績の振るわなかった人はたくさんいました。あまりのキツさに予備校を辞めたという人も幾人か知っています。 以上により、予備校に通うことには不安を和らげモチベーションを上げるという良い点もあれば、かえって膨大な量の講座を受けることになってしまう恐れも0ではありません。また、月費用が高額なのは確実です。しかし、信用できないアドバイザーの元で不安を抱えたまま勉強するより、少しでも安心できそうな環境で勉強する方が個人的には良いと思います。なので、親御さんに相談の上、一度実際にその予備校のところに話を聞きに行くでもしてみてはいかがでしょうか。その際、自分の中にある不安要素も一緒に相談してみると、それに沿った話もしてくれると思いますよ。
北海道大学法学部 たけなわ
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予備校の選び方について
まず大前提として、予備校のクラスは名ばかりのものがほとんどで学ぶ内容に関してはそこまで大きな差はありません(ex.早慶コースor関関同立コース)。 ただ矛盾するようで恐縮ですが、確実に言えるのは予備校では少しでも上のクラスに在籍しておいた方が良いということです。これは、クラスに在籍する人の質に違いがあるからです。 どうしても、目指す大学のレベルによって生徒の熱心さであったり本気度も変わってきます。 ですから、せっかく決して安くはないお金を払って予備校に行くのであれば、初めから下のクラスを狙うのではなく少しでも上のクラスで周りの人間と切磋琢磨しながら上位校を目指すべきです。 また授業についていけるかどうか不安とのことでしたが、ほとんどの予備校では基礎の基礎、それこそ中学レベルから教えてくれると思います。なので、そこまで心配しなくても平気かと思います。 また、予備校のクラスと進学先の関連性のイメージとしては、例えば早慶コースであれば上位2割が早慶に実際に合格、中位4割がギリギリMARCHや関関同立に進学、それ以下は日東駒専やその他といった感じですね。 また、質問文にあった4つ予備校は理系で強いイメージなのは駿台、勉強が苦手な生徒に強いのは城南、河合は生徒にも幅広い層がいる、といった感じです(四谷は周りに通っている人がいませんでした)。 もし、まだ迷っていらっしゃるようでしたら一度話を聞きにいってみてはいかがでしょうか?クラス分けや授業のシステムも予備校によってマチマチですので、詳しく説明してもらうとイメージもしやすいかと思います。 またなにか聞きたいことがあれば、お気軽にご質問下さい。参考になれば幸いです!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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