パラグラフリーディングの有効性

カイザー投稿 2018/8/15 23:12

浪人 文系 岐阜県

早稲田大学志望

パラグラフリーディングは論理的に読む上で意識したほう

がいいって言うためのものでやってる事は現代文での指示

語とか対比とか原因と結果とか。あとhoweverとかbutの

あとは主張が来やすいとかmustで筆者の思いとかあります

が現代文の読み方と変わりますか?パラグラフリーディン

グについてこのくらいしかわからないので、英語特有の書

き方があるからこう言う読み方がオススメというようなア

ドバイスほしいです。あとおすすめ参考書も。お願いしま

す。

回答

チュナ投稿 2018/8/18 19:10

早稲田大学国際教養学部

その解釈は間違ってないと思います。
ただ、それよりも大切だと思うのは、パラグラフごとに何が書かれているのかを一回読んだだけでわかるスキルが英語はより大切だと思います。
早稲田の過去問でも、そのパラグラフリーディングを問う学部がいくつかあるので。

また、そのような読み方をするためには、英語は大体具体例→一般化、もしくはその逆を繰り返すので、例えば一般化されてる部分の内容がわからなくても具体例を読んで意味がわかれば十分です。
また、段落の最初と最後に言いたいことが書かれていることが多いので、そこをおさえるようにして読むといいと思います。

オススメの参考書は、私は特にパラグラフリーディング用には使ってなくて、長文を読むたびにパラグラフリーディングを意識していました。

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