直前期の過ごし方

HWG投稿 2019/1/15 15:46

高3 文系 大阪府

早稲田大学商学部志望

早稲田志望高3です
学校の先生が直前期はあまり勉強してなくても良いし、体休めておいた方が良いみたいなことを言っています
確かに、今の段階で受かりそうな人ならしても良いと思います
ですが、自分はまだ早稲田レベルに到達しておらず、逆転合格を狙っているので、そんな余裕はないです
直前期は休養も大切ですが、この状況でゆっくりして大丈夫でしょうか?
いつもは10時間以上しているのですが、減らした方が良いでしょうか?

回答

ぷらんたん投稿 2019/1/15 16:08

早稲田大学文学部

早稲田文学部1年のぷらんたんと申します。

先生のおっしゃることは
「直前に無理をしてベストコンディションで挑めないことを防ぐために」休養が大事だということだと思います。

この時期は気持ちもナーバスになりやすく、それが体調に表れやすいと思います。
(食欲が落ちる、寝付きが悪くなるなど)

個人的な意見ですが、いつも通りに過ごすことがいいと思います。
時間を減らして不安に駆られるなら、無理のない範囲でいつものように勉強に取り組むといいと思います。
ただ、徹夜がちな場合は、勉強時間が多少短くなっても、起きる時間、寝る時間の調整をするのをおすすめします。
試験の時間帯にベストコンディションができるようなスケジュールを組むといいと思います!
(起きる予定の時間に起きるとか!)

なにか参考になれば幸いです。

本番にいつもの力が出せるように、無理せず頑張ってください!
応援しています。

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