日本史の論述
クリップ(4) コメント(1)
10/12 9:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
か
高卒 千葉県 早稲田大学商学部(70)志望
早慶志望の高3です。
慶應の経済や文学部は日本史で論述が出ます。大体の大学は山川の教科書の記述から作成していると聞いたことがあるのですが、教科書をやるべきですか?
自分は実況中継の方が好きなのですが、教科書をやった方がいいですか?
回答よろしくお願いします🤲
回答
たーもー
早稲田大学人間科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大前提として、大学側は日本史の論述問題にどのような回答を期待しているか考えたことはありますか?
答えはシンプルです、ある程度の要素を網羅しており且つ流れをちゃんと理解できていると判断できる回答です。
つまり、
①背景→事象→結果という流れ
②それらを構成する要素(ex.人物、国、事件、条約)
を間違いなく書けていれば、合格点はもらえるわけです。
なので、①②を把握できるのであれば実況でも教科書でもどちらでも構いません。
必要なのはインプットであって、インプットの素材は自分に合ったものを選ぶことが1番です。
以上、参考になれば幸いです。
コメント(1)
か
10/12 21:29
回答ありがとうございます!やっぱりそうですよね!これからも実況中継使い込んでいきます!