社会科学部の全国自己推薦入学について
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6/13 16:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高2
私は早稲田大学の社会科学部に全国自己推薦入試で入学したいと考えている鳥取県に住む高校2年生です。
めまぐるしい活躍とは具体的にどういったものですか?
また部活等をしていないので、それ以外でどのように自分をアピールしたらいいのか教えてほしいです。
回答
k0rr
早稲田大学国際教養学部3年
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自己推薦の
学芸系またはスポーツ系クラブなどに所属し、都道府県以上の大会・コンクール・展覧会などにおいて優秀な成績を収めた者。
生徒会活動において、めざましい活躍をした者。
資格(語学検定や財務・会計資格など)を有する者。
その他、学校外での諸活動(クラブ活動、ボランティア活動など)において、めざましい活躍をした者。
となっていますね。
高校生活において、何に一番力を注いでいますか。部活をしていないなら、資格取得や校外活動でしょうか。例えば、社学ではありませんが、他の学部に自己推薦で合格した友人には、全国大会に出る部活の部長、高校時代に英検1級、自分で教育系のボランティア団体を立ち上げたり、ソフト開発をしていたなど、一般的な受験生に比べて何かひとつの分野において非常に秀でていた人が多いです。他の人と違う努力をして結果を出した、というのがめざましい活躍だと私は思います。
コメント(1)
けん
12/19 23:41
この回答まんま知恵袋から引っ張ってきてんじゃん