受ける学部は多ければ多いほどいいのか

私は今のところ塾の先生や親と相談して早稲田の5学部を受けることになっていて、商5年分 社学3年分 教育4年分 文構3年分 人科2年分は解いたんですが、特に文構と人科の英語の形式が苦手でいって4、5割くらいです。他の学部も安定しているとは言えない状態です。親に相談してみても慣れを含めて5学部受ける方がいいと言われ、確かに慣れも大事だと思うし、チャンスが増えると思うんですが、今の状態では正直つらいし、5学部の対策は効率が悪いように感じます。かといって受けるのをやめるというのももったいなく思って…
とても悩んでいます。みなさんだったらどうしますか?

回答

Z34投稿 2017/1/6 12:35

慶應義塾大学文学部

過去問で7割取れるくらいであれば5学部受けて大いに受かる可能性があります。相性や運も大きいですので受けるぶんには可能性は広がります。
5学部受ける中でも、どこは確実に押さえたいか、どこはチャレンジなのかをはっきりさせて対策することです。基本全てを解けるようにしないといけませんが、私は慶應文は確実に取ろうと思って10年対策、法は最難関なので10年、商と経済は問題が易しめなので5年以内にしました。
入試本番の慣れは確かにあり、数こなすごとに落ち着いて解けるようにはなります。早稲田だけで5だと計10校以上になるかと思いますが、入試をしていく中でわからない分野がわかるようになったりすることも多いのでプラスに捉えて良いです。

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