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質の良い勉強

クリップ(8) コメント(1)
3/16 11:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

S.Saito

高1 北海道 早稲田大学志望

よく質の良い勉強が良いと聞くのですが、どのようにすれば質が上がるのでしょうか?

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umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強をするときはしっかりと集中する。オンとオフの切り替えをしっかりする。 同じことをやるにしてもそれを効率的にやる。例えば日本史の勉強をするにしてもただ単に覚えるのでなく事柄を関連付けたりしながら覚えたり、英文の中で英単語を覚えたりなど。 無駄なことはとにかくしない。 こんな感じだと思います。質の良い勉強とは中々難しいですね^^;
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コメント(1)

S.Saito
3/18 18:48
ありがとうございます!

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質の良い勉強
勉強をするときはしっかりと集中する。オンとオフの切り替えをしっかりする。 同じことをやるにしてもそれを効率的にやる。例えば日本史の勉強をするにしてもただ単に覚えるのでなく事柄を関連付けたりしながら覚えたり、英文の中で英単語を覚えたりなど。 無駄なことはとにかくしない。 こんな感じだと思います。質の良い勉強とは中々難しいですね^^;
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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正しく効率の良い勉強をするには
こんにちは!  「正しい」も「効率の良い」も人によって変わってしまうので、正解を示すことは難しいですが僕が意識していたことを書いていきたいと思います。少しでも役に立てたら嬉しいです。  まず、「正しい勉強」ですがこれは「成績が上がる勉強」の事だと思います。人それぞれ自分に合う勉強法があるはずなのでそれを見つけるのが1番良いと思います!でも難しいですよねこれ。僕が大切にしていたのは、アウトプットを重視するということです。どんなに沢山の知識を覚えたとしてもテストでそれをアウトプットできなければ全く意味がないので、インプットの段階でアウトプットすることを意識しながら覚えるようにしていました!(勉強初期はインプット4、アウトプット6、ある程度進んできたらインプット3、アウトプット7くらいの比率でやってました)参考にしてみてください  「効率の良い勉強」ですが、「ゼロの状態にしない」ことを意識していました。どの科目も一回見た、一回解いた、だけでは覚えられないので繰り返しやることになると思います。この時に、一回やった内容を完全に忘れてからもう一回やるのではなく忘れる前に繰り返すことを絶対のルールにしていました。完全に忘れてゼロからもう一度やるのと、ある程度頭に残ってる段階でもう一度やるのでは、かかる時間が全然違います。「効率」と逆のように感じるかもしれませんが、一度やった内容をまだ覚えているうちに復習する!これが大切かなと思います。  スケジュールについて。英語をメインでやるというのは良いと思います。4月は英語メインで良いと思いますが、古文単語や現代文単語等は隙間時間を使って4月中からやっても良いのかなと思います。 日本史についてですが、教科書を完璧にするのは相当時間かかります。僕は世界史が全国1桁とれるくらいの得意科目でしたが、教科書を完璧にできていたかというと怪しいです。教科書や参考書を読みながら一問一答でアウトプットするというふうに並行してやった方がいいのではないかと思います。教科書対応の一問一答を使えば、章が教科書と一致しているはずなので、教科書で1章読んだら対応する一問一答をやって覚えているかをチェックする。というふうにやるのがおすすめです。  僕が意識していたことや今でも意識していることを書いてみました。全部をそのまま受け入れる必要はないです!参考になりそうなところを参考にしてみてください!
早稲田大学法学部 かーくん
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時間の使い方
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
僕も全く同じか、むしろより酷かったかもしれません。 テスト中ですら別のことを思い浮かべてしまうことがありました。勉強中に別のことを考えるのをやめようというふうに、常に自分に言い聞かせていましたが、治りませんでした。質問者さんと同じように、一応その時の勉強内容も覚えてはいるのですが、普通に集中して勉強できる時もある分、やはり甘えじゃないのか?本気で勉強できていないのではないか?とひどく罪悪感に駆られていました。 僕の場合は、その症状(?)を治すことを諦め、もう体質のようなものだと受け入れました。その上で、友達の些細な会話や音楽を勉強に関連づけるように意識すれば自分のその体質を逆手にとれるのではないか、という方針で学習することにしました。 「自分のその癖が治らないのであれば、無理に治すことを諦めて受け入れる」、「その自分の癖を考慮に入れた上でどう戦略を練るか」という発想も一つの考え方としてアリだと思いますよ!
早稲田大学社会科学部 ナオ
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
はじめまして。 今年の春に早稲田大学の文化構想学部に進学した者です。 質問者さんも書いておられますが、おそらく勉強中に100%は集中できていないのだと思います。 実は私も勉強中、出てきた単語から何かを連想してしまい、そこから派生して別の事をどんどん考えてしまい、、ということがありました。 模試の最後や試験の直前になると無くなるとの事ですので、もしかすると質問者さんの心にまだ潜在的な余裕のようなものがあるのかもしれません。 私も直前期になると自然にそのような事は無くなりました。 解決法があるとすれば、やはり緊張感を持つことだと思います。 おすすめの勉強法は、何をやるにも時間を計ることです。 それもその事を終わらせるのにギリギリ間に合わないくらいのタイムを設定すると効果的です。 受験は時間との勝負です。焦って注意力が落ちるのは良くないですが、この時期から時間に追われる経験を積んでおくのも良いと思います。
早稲田大学文化構想学部 yuri
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勉強をすることが楽しくない時
はじめまして! 少しでも力になれたらと思い回答します。質問者さんは浪人生なのですね。自分も去年一年間浪人をしていました。正直めちゃくちゃ辛いですよね。ですが、ここまで頑張ってきたわけですよね。今この直前期の時間を無駄にしてしまった場合、とても後悔すると思います。残りのたった約2ヶ月を死ぬ気でやり抜いて、無事志望校に合格して楽しい大学生活を迎えるか。あるいは、「あの時やっていれば…」と後悔してしまうような結果になってしまうか。 質問者さんは、現在勉強しても意味がないと思えてきてしまうのですね。でも、勉強してしっかりと実力を上げていかないと志望校合格の可能性はどんどん下がってしまいます…。自分も実は、「今やってることって意味あんのかな」などと思ってしまうことはありました。そこで自分は、自分が第一志望校に合格した後の生活のこと や、自分と遊ぶのを待ってくれている友人達のことを考えるようにしました。自分の場合、そうするとなんだかやる気が湧いてきました。これを実践してみるのはとても有効的かなと思いますよ!他にも対処法はあると思いますが、良い未来のことを見据えることで自分を奮い立出せることができると思います。あとは、美味しいものを何か食べることも有効かもしれません。自分も行き詰まった時、そうしていました。 あとたった約2ヶ月です!そこを堪えて頑張れば、春にはきっと良い結果が質問者さんを待っているはずです。模試の結果とかを気にすることもあるかもしれませんが私立の場合、あまり関係ないと思います。頑張りましょう。応援してます!!
慶應義塾大学経済学部 kk
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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勉強したことが身についている気がしない
理系でなくて申し訳ありません。。ですが、私自身同じような状況で合格したのでお力になれればと思います。 大きく分けて方法は3つあります。 ⑴…「時間」ではなく、「定量的な勉強量」で考える。 「1日何時間勉強した方がいいですか?」という方はよくいらっしゃる印象ですが、私は非常に懐疑的です。というのも勉強記録ができるアプリの「スタディプラス」で14時間勉強したと記録していた友人が自習室で寝ている時間も含めてい記録していたことを知ったからです。 そこから私は時間ではなく「量」で考えることにしました。具体的には「7月までにこの参考書を終わらせる」とか、「毎日長文2題は解く」などの定量的な指標です。各科目に設定したこの基準さえ達成していれば1日何時間の勉強でもOKということにしました。極端なことを言えばノルマさえクリアしていれば、1日1時間の勉強でもいいわけです。 実際私は平日は平均して1日5時間、休日は8時間程度の比較的少ない勉強時間で合格できました。(私文なのも影響しているかと思いますが…) ⑵…約束の時間の前に勉強する 例えば文化祭の準備ですと、「13時から外装の準備するから学校来て」といったような約束を頻繁にすることかと思います。この場合、13時の2〜3時間前に勉強を始めるということです。 このようにするメリットは「メリハリがつき、集中力が上がる」ことです。約束の時間には絶対に間に合わせないといけないですよね?これが「後1時間で絶対に、死んでも終わらせなければいけない」という強迫観念を生み出します。そうすれば携帯を弄ったりする時間など無駄にしか思えなくなります。 これは私が大学生になって自堕落になってから生み出した技で、バイトを夕方に入れて、昼から夕方を集中して勉強できるようにしたものです。 ⑶…隙間時間を意識して、何かをする とは言っても、勉強時間が大切なことは否定できません。故に時間がない中でもその絶対量を増やすことを意識すべきです。 私の場合は学校の行き帰りの電車は勿論、待ち合わせ中の友人を待つ時間、酷い時は歩きながら単語帳を見てました笑。 また、私個人の話をすると、かなりの携帯中毒者ですぐTwitterを見てしまう人間でした。そこで思いついたことが「Twitterで勉強すること」です。Twitterで思いつく限り勉強系のbotをフォローすることで、自分のタイムラインを英単語や世界史で埋め尽くしました。その結果、そこで覚えた知識がかなり入試でも活きました。 以上3つが私の工夫となります。私も文化祭が非常に盛んな高校出身で、準備との両立は大変だったので非常に共感できます。(必要な勉強量は質問者様の方が絶対に多いと思いますが…) 勉強も大事ですが、文化祭も一生に一度の思い出だと思うので後悔しないようにどちらも頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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勉強の“質”とは
はじめまして。 私なりの答えを書いておきます。 まず受験勉強は情報戦であり、試験そのものはやるべきこ事をやればどんな人間でも受かります。受験生はそのやるべき事を自分なりに探し求めて勉強します。 「質」とは単位時間あたりどれほどそのやるべきことが出来ているか、「量」とは単純にどれくらいの勉強しているか(量の場合もあるし時間の場合もある)だと思います。 先も述べた通り受験はやるべき事を積み重ねたら通ります。そのやるべきことを効率よく行う、無駄な回り道などせずに行えることが「上質な勉強」です。 やるべきことが全く蓄積しないまま、すなわち「質」が低いまま「量」をこなした所で実力は上がりません。まぁ何年もかけて蓄積し続ける(いわゆる詰め込み勉強)なら受かることは出来なくはないんでしょうが、費用対効果はかなり悪いです。それに人によっては1,2年では終わらない(すなわち浪人は覚悟しましょう)。 察するように私は「量」より「質」派です。現役の時は、自分は頭が良い人間ではないことを嫌ほど知らされていたので「質」より「量」で頑張っていましたが、全く成績が上がらずとても苦労しました。 さて問題はそのやるべきことが何なのかです。科目ごとに変わってきますが、例えば数学だったらそれぞれの分野の解法のメタ的な把握、英語だったら文法の理解、国語だったら論理構造の抽出力などです。 そのようなやるべき事はいわゆる知識であり、その知識を問題演習から得ようとする受験生、そしてそう教えようとする教員は多いです。少し考えたらわかりますが、問題を演習する時間から得られる知識はほとんどありません。知識が得られるのは答え合わせをしているときです。とは言っても答え合わせはピンポイントな知識(その問題を解くのに必要な知識のみ)なので、体系的な知識は得られず効率が悪いです。したがってまず体系的な知識を参考書や先生から説明を受け身につけ、それを扱える訓練として問題演習を行う、こっちの方が効率がいいと思います。 またよく丸暗記を進める参考書や教員がいますが、全ての範囲を暗記内容で網羅できるなら問題ないですが、そう出ない時は無力です。捨てるという考え方も出来なくはないですが、数学は丸暗記に逃げると暗記項目は桁違いに多くなり網羅するのはあまり現実的じゃなくなります。知識はより汎用性が高い本質的な内容がベストです。
京都大学農学部 31
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
要するに、集中して勉強する方法、ですね。 これは人それぞれ色々な方法があると思いますが、僕が現役時代実践していた方法を紹介させて頂きます。 名付けて、「タイマーロケットスタート法」です。(今名付けました) 手順は以下の通り。 ①手元にタイマーかストップウォッチを用意する ②いつも通りの勉強道具を用意する ③勉強スタートと同時にタイマーで5分セットする これだけです。 これは予備校講師に聞いたやり方なんですが、5分測るところがミソですね。その5分間だけは絶対に集中を切らさないぞ!と強く意識しながら勉強を開始して下さい。目の前にタイマーを置くことで、テストのような緊張感をもってやることができます。 そして5分経つ頃にはどうでしょう、完全に集中モードに入れているのではないでしょうか。そこから先は、もうタイマーなど使わなくても集中を維持できるようになっているはずです。つまり、タイマーで5分測ることによって集中状態のロケットスタートを切れるというわけです。 もし慣れなければ、最初のうちは5分経過したらいっそのことそこで勉強を一度終わらせてもいいです。続けているうちに5分を超えても集中が持続するはずです。10分、20分、30分と続けていけば、集中力は確固たるものになるでしょう。 冒頭にも述べましたが、集中できる方法は人によって合う合わないがあります。これも一例として試してみて下さい。これが合わないようでしたらお手数ですがまた質問を寄せて下さい。次は違う大学生に回答してもらいましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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英単語を最も効率よく覚えるためには
こんにちは。英単語の暗記には自信がありますので、やり方を載せます。 ⑴決めた範囲をざーッと1周、読み込む。この時の範囲は300〜500個ぐらいが良いと思います。単語帳ってだいたいが章ごとに分かれていると思いますが、それを目安にしても良いと思います。 このとき大事なことは2つあって、ただ読むだけではダメです。 ①単語と意味を心の中で唱えること ②考えながら読むこと (例えば、あの単語は別の単語に似てるな、語源が一緒なのだろうか…) (あの単語とあの単語は紛らわしいな、区別する方法を考えるか…) の2つです。 ※英単語は500個くらいの量を何十周も繰り返した方が50個ずつ確実に覚えて、次に進むを繰り返すより効率が良いそうです。通っていた塾で教えてもらいました。 ⑵ 2周目から各単語を覚えてるかどうかのチェックをする。このとき、思い出せなかった単語にチェックや付箋をつける。 ⑶ 3周目からはチェックをつけた間違えた単語だけに絞って見ていく。それを4・5周繰り返す。そうすると最終的に一部の本当に苦手な単語にチェックや付箋が何個もついたりするので、そこを集中的に潰す。 こんな感じです。暗記をする中で自分が気をつけていることは幾つかありまして、箇条書きしておきます。 ・付箋を使う場合は付けっぱなしにしない。 →いますよね、単語帳に大量の付箋が付いている人。これめっちゃ謎です。付箋って覚えていない箇所につけるものだと思っているので、大量に付箋がある=全然覚えていない、ってことになると思うからです。 なので、しっかり付箋をつけた単語を集中的に覚え、覚えたら外しましょう。 ・1回だけで覚え切ろうとしない →「覚えたかどうか不安だ…」って人多いと思います。ですか、そもそも人間なので忘れるのが普通です。赤シートで隠して単語の意味を答えられたら、それで覚えてるとみなしていいと思います。 ではなぜ、受験を終えた大学生が未だに単語を覚えているか?それは長文を解く中で何度も同じ単語を見ているからです。何度も何度も長文を解くのでその中で頻出単語は確実に頭の中に定着します。 なので、受験生の皆さんも一回切りで確実に覚えようとせず、「これから過去問などを解いていく中でより確実に覚えていくんだ」と、ゆったりと構えてください。 ・自分のこれまでの知識と結びつける →恐らく暗記が得意な人はこれを頭の中で無意識にやっています。例えば「divine」って単語を私は初めて見たとき、真っ先に思いついたのがイナズマイレブンに出てくる必殺技の「ディバインアロー」です。この技は神を自称するキャラが使うので、divineの意味もするりと頭に入りました。(受験生の皆さんは世代ではないかもですね笑) 他にもslave(奴隷)とかですね。世界史においてスラブ人が奴隷とされていたことと無関係ではないようです。 このように、身近なことや他教科との繋がりに気づくだけで勉強が面白くなるかと思います。 以上、私が意識していることを書いてみました。少しでも役に立てれば幸いです!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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