早慶にこだわる意義

センターが思うようにとれず、センター利用の明治は厳しいと思っています。
ですが、早稲田文構本命なのでセンターは関係ありません。
なのに、塾の先生には、もはや早稲田が落ちたみたいな話をされ、安全校受験を勧められ、気持ちが沈んでます。
でも、早稲田へ進みたいのです。

センター引きずる自分が恥ずかしいです。喝をお願いします。

回答

pppps17投稿 2017/1/15 23:29

早稲田大学法学部

センター試験なんて、最後の練習だよ。

失敗した時に人が取れる行動は二つ。

そのまま悪い方向に向かっていくか、
なぜ失敗したかを分析し、それを後の成功の原因とするか。

結果は仕方がない。忘れるべきです。
しかし、
色々な要因で思うような結果が出なかったのでしょう。
それは忘れるべきではありません。
本番になると時間配分を忘れてしまうとか、文章を雑に読んでしまうとか…本番ならではのミスが見つかると思います。それを早稲田の入試会場でしなければいいだけの話です。

大学に入って思うことは、やはり苦労して痛みを味わった人だけが入学の本当の喜びを噛みしめることができるということです。

合格の発表の瞬間や早稲田の大隈講堂で校歌「都の西北」を聞いた瞬間は本当に全ての努力が報われた。やってよかった。その思いに変わります。

どれだけやってもあと1ヶ月です。
どれだけやらなくてもあと1ヶ月です。

私立文系の科目はどれも(特に社会科目)は本当にギリギリまで伸びます。
陳腐な言葉ですが、諦めないってことは一番大事だと思います。

死ぬ気でやってダメなら色んなものが得られるし、その後もその悔しさを胸に頑張れる。
諦めながら落ちた受験に、なんの価値があるのでしょうか。
センター何点だろうが、塾の先生がなんと言おうが関係ありません。
今日からやるべきことをやるだけです。
絶対に受かりましょう。

ぜひ頑張ってください。
私も昨年の苦しい時期を思い出し、熱くなりました。笑
応援しています!

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