メンタルキープ
受験生の世界死投稿 2019/11/10 11:05
高3 文系 千葉県
早稲田大学文化構想学部志望
この時期今〇〇点で受かりますかー?みたいな内心の安堵を問うような質問は愚問と思われるのでやめます。
ただ、勉強中、ふとした瞬間に、焦りが生まれます。こんなんで間に合うのか。とか落ちてしまうこと。今まで応援してきた人たちを落胆させてしまいそう。それより何よりも自分にはその大学その学部しかない。落ちたら失恋なんて比じゃないくらいメンタル死亡すると思う。どうしよう。
みたいな。
焦るとだめなんです。手につかないし、集中できない。
そういうときの対処法を教えてください。
回答
#かーきん投稿 2019/11/10 20:42
早稲田大学商学部
焦ったところで何も生まれないのはわかってるよね。
じゃあ、逆に何をするべきかというと。
『いい準備をすること』なんだよね。
例えば、本番当日、一回きりしかないチャンス。
この学部に受かりたいってのはあると思う。
じゃあ、受かる確率を高めるためにどうするか
「普段となるべく同じ状況にする」か、「普段を同じ状況にする」かの2択。
ちなみに自分は後者でした。
試験の時間割通りに過去問を解く日を3日作ったんだ。
その日の昼食も、実際の本番を想定して、自分の体調、クセも加味した上でのメニューにした。
明太マヨ、鮭のおにぎり4つ(2つは間食用)、常温の生茶、ラムネ、チョコレート
これが自分の必須メニュー。
そんで、本番と同じ教科の順序で。
おなじ時間を正確に測って。
そうやって、日常を本番に近づけていったんだ。
試験中も、どの順序で大問をこなすか、1大問あたりの所要時間はどれくらいか。を考えながらシュミレーションしていった。
そして、ここからはあんまりオススメはできないけど。実際やってよかったと思う方法。
それは「違う学部の試験を本命の前の試験日程で受けること」です。
実際、自分は文化構想を受けて、教室の雰囲気とかを予習していました。
早稲田が大本命だったので、文化構想以外に受けた3学部は全部合格しました。
もし経済的に余裕があるようなら、やってもいいかと思います。
今年、キメるならなおさらです。
応援してます。