スマホとの戦い方について
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7/15 8:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
mai
高3 千葉県 千葉大学志望
私はドラマが大好きで、スマホでドラマを結構見てしまいます。新しいドラマがあると見てしまったり、現時点で3個くらい掛け持ちしてみてしまっています。息抜きくらいならとも思うのですがこれはやはり多いですかね?
見るなと言われれば見なくすることはできると思いますが、やはり息抜きくらいならいいかなっていう気がしています。しかし息抜きといいながら勉強をさぼっている感じも自分の中でしています。受験生のいう息抜きとはどういったものがいいんでしょう?また息抜きは必要ないと思いますか?
回答
チュナ
早稲田大学国際教養学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も受験生の時に韓流ドラマやKpopが好きで結構苦しみました。
結論から言うと、シャットダウンしたほうがいいと思います。
私の持論ですが、80年くらいの人生の中でたった1年だけです死ぬほど勉強するのは。今高校3年生ならば、あと1年もないじゃないですか。
その1年くらいは勉強だけに集中して、それで手に入れた4年間の方がドラマを今見ることよりプレシャスだと私は思いました。
かといって、息抜きはしないといけません。私の息抜きは、例えば日曜日はイッテQを見るとか、たまに高校でバレーボールをするとか、なるべく一回で終わるようなことにしていました。
他には、塾の帰りに30分だけカフェでティータイムを取るとか。
大事なことは、必ず終わりがその日に来るようなことです。キリがないことをしてしまうのは、息抜きではなくてご褒美や逃げです。そこの区別は難しいですが、頑張ってください!
コメント(1)
mai
7/15 9:20
お返事ありがとうございます!
終わりがその日に来るような息抜き見つけていきたいと思います!