英語長文

ひな投稿 2019/4/30 08:24

高2 文系 兵庫県

早稲田大学志望

現在高校三年生で早稲田大学国際教養学部志望の者です。
今年2月に受けた河合模試では三教科とも60は超えています。
現在塾に通っているのですが、自分の方針に合わず自力で現役合格を目指そうとしています。
英語長文は、駿台の英文読解の着眼点をやっています。それを2〜3周やってから、やっておきたい500に入ろうと思っているのですが、夏休みからやり始めるのは遅いでしょうか。
また3周やるとすらすら読めるのですが、さらに何回も読み直したほうが良いのでしょうか。
他にやったら良いことがあれば是非教えてください。

回答

holly投稿 2019/5/2 15:35

早稲田大学法学部

学部が違うので参考にならないかもしれませんが、自分は夏休み頃にはやっておきたい700の1週目を終わらせてました。他の早稲田大学受験生には夏から過去問演習をしている人もいました。国際教養学部の英語は早稲田大学の中でもトップクラスの難易度です。1000words程度の評論文と物語文、会話文問題、日本語要約問題、自由英作文が出題されます。長文は1000words程度のものを素早く読む練習が必要になってくるので、個人的には夏休みからやっておきたい500は遅いと思います。
また、何周も読み直すのもいいのですが、他の科目の対策や併願校の対策にかける時間なども考えて受験本番から逆算して余裕が無いようなら同じものを何度もやるよりも異なる英文を多く読んだ方が効率的だと思います。
他にやるべきことは単語力をつけるために単語帳を繰り返し復習することと、場合によっては今使ってるものよりも難易度の高い単語帳を購入し繰り返し勉強する、もしくは過去問を解き、分からなかったり理解出来てない単語を自作の単語帳(スマホのアプリでも可)に記しておくことと、英文の音読をすることです。復習の際に英文を音読することで個々の単語をスペリングだけでなく音からも記憶に入れることができて思い出しやすくなると先生に聞いて自分も実践していましたが、確かに効果があったように思います。
長々とすいません。第一志望合格を目指して頑張ってください!

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