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復習法

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1/4 2:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

のん

高3 三重県

授業があった日の復習とは、何をすることなのですか? また、復習をするために学校の課題を早く終える方法を知りたいです。

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
復習しなさい と皆言われてきたけど、その真意は、復習する事で定着率が良くなる事 です。 1回で聞いてわからなかったことを時間かけてやる事も復習かもしれないけど、分からないを分かるにするのは学校での作業。習った事は授業中に全部分かるようにする。分からなかったら先生に聞く。 家に帰って、自分の力でもう一度自分でやってみる。 これが復習。 これが一番効率の良いやり方。 分からない問題ノートを作ると効率的やで。 頑張れ。clipしてね!
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コメント(1)

のん
1/5 11:19
自分ができていないところ、足りないところを復習でしっかり補えるように復習ノートを使って頑張っていきます。 ありがとうございます! あと1年、日々の積み重ねを大切にしていきます。

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復習法
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早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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予習復習の具体的なやり方(自分のやり方が合っているか)、不安解消方法
こんにちは!お疲れ様です。  ①と②にはまとめて回答させていただきます。    文面を見る限り相当丁寧に予習復習をされているようですが、予習復習はあくまで理解のための手段でありそれ自体が目的ではありません。その意識は持っていてください。    まず予習ですが、これは必ずやらなければならないものではありません。授業中に理解できる内容かどうかざっと目を通して、理解できると思えばやらなくて良いです。行う場合はあなたがおっしゃっているやり方で問題ないと思います。予習か復習のどちらか一方しかできないのなら基本的に復習優先ですので、時間がなければやらなくても構いません。私の個人的な意見では、授業についていけず授業時間が無駄になってしまうというようなことが起こらない限りはしなくても良いと思っています。    その日の復習ですが、目的は授業を再現することではなく内容を定着させることです。授業中の黒板を完全再現して問題は解けるようになるでしょうか。実際に類題や例題を解くことからはじめましょう。スラスラ解けるのであればポイントをわざわざ書き起こさなくても頭に入っているということです。解けなければ、ポイントをみながら解いてみましょう。演習を繰り返しているうちに内容が定着するはずです。一週間後の復習も同じように類題を解いてみて、解けなければノートを見るという形で大丈夫だと思います。    勉強中の不安解消法に関しては十人十色で正解はありませんし、受験勉強で不安がないなんて人の方が珍しいと思います。不安がなくなるまで勉強するという人もいますが、不安は適度に必要なものだと私は考えています。慢心して勉強しなくなるよりよっぽどマシです。根本的な解決方法を提示できず申し訳ありませんが、漠然とした不安と闘うのも受験勉強の一環だと思ってください。逆に具体的な不安(勉強法はこれであっているのかのようなもの)はいろんな人に聞いてみましょう。先輩でも先生でもここのようなサイトでも、様々な意見に触れて自分なりの結論を出してください。自分が導いた結論なら不安も少しは解消されるはずです。 合格をお祈りしています。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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不安
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予習と復習のやり方
はじめまして、1年間浪人していたのでそれをもとに質問に答えさせていただきます。 予習については出来るだけ書き込まず問題をコピーしてノートに貼り板書をそこに書き込むなどの工夫した方がいいと思います。実際に浪人時もそうしている人が多かったです。理由は復習時にテキストをまた利用できるからです。最初から書き込んでしまうと復習の際に真っ白な状態から取り組めず、結果的に自分の頭であまり考えないことになりかねず復習の効率が悪くなってしまいます。最初はめんどくさいですが、慣れてくると案外どうにかなります。 次に復習に関してですが、授業を受けて大まかに ①予習の際の考え方が合っていたところ ②自分の考えとは違っていたところ の2つに分かれると思います。①については板書やテキストをみて軽く関連事項を連想すれば平気です。一方の②ですが、解けなかった問題は何回も解き直すべきでしょう。できなかったところは講師の考え方や思考プロセスなどを再現(真似)出来るようになるまで復習しましょう。そうすれば試験本番でも講師の解き方を真似て解くことができるようになります。そのためにもしっかり授業では板書だけでなく講師の発言の隅々までメモすることをオススメします。 予習では試験本番同様緊張感を持って取り組む、復習ではわからないものを0に近づける、というように意識して勉強していれば自然と結果がついてくると思います。長くなりましたが勉強頑張ってください。応援しています。
早稲田大学商学部 タクヤ
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時間の使い方
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現代文復習の方法、正しいのか
こんにちは! 現代文の復習法ということで、 たしかにRAVENさんの復習法では時間がかかって効率が悪いかもしれませんし、 自分で言うように自己満になっているかもしれません。 単に授業を自分で再現するだけ、にとどまってるだけかもしれません。 つまり、自分の頭を使ってないのです。 これでは意味がありません。 RAVENさんの復習法を見る限り、 本文をまとめ直しノートで確認する作業はおそらく不要です。 そしてその作業が、自己満感を生み出している根源な気がします。時間もかかりますし… 試験本番ではそんな時間はないので頭の中でイメージする訓練をしてください。 ノートに書いたことをただ暗記するのではなく、 読みながら授業でまとめた本文の流れをイメージできるようになってください。 僕は、早稲田の人科や教育には受かってますが、RAVENさんの志望する社学には落ちたので参考になるかはわかりませんが、自分は、 ①知らなかった単語や解けなかった漢字の問題をまとめる ②授業でまとめた本文展開や要点などを、頭でイメージできるまで読む。目安3回くらいかな。 ③本文の要約。200字程度。講師の添削を受けてました。 ④設問の確認。自分で自分に解説できない問題は質問する。 この選択肢はここがこうだから違う。という風に解説できることを目指しましょう。 ⑤②と④を日数をあけて複数回繰り返す。 という風にやってました。 復習においては選択肢をどう切ったか、ということはすごく大事ですが、 予習の段階では即答法を心がけてください。 健闘を祈ります^_^
慶應義塾大学商学部 わすれらんねぇぇぇぇえええよ
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現代文
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復習は今日中にするべきか?
こんばんは。現在九大に通っている者です! 復習の間隔ですが、何の復習によって分けるべきだと思います。というのも、それぞれの復習の役割が若干異なるからです。 まず模試のようなテストの場合。こちらは終わった後にすぐに復習する方がいいです!というのも、模試というのは今まで勉強をしてきたものの成果を出す場でもありますが、結果を見て苦手分野を探り、その分野の具体的にどこができていないのが原因なのかというのを突き詰めるのが最大の目的だからです。ですのですぐに復習をし、今後の勉強の指針をいち早く立てるためにも早く復習すべきです。 もう1つは参考書や講座のような普段の学習の復習の場合。こちらは2~3日空けるといいと思います。普段の学習というのは先程の模試の復習から生じたものをやっているのであり、ここは忘却曲線に従って効率よく、丁寧に復習すべきです! 最後にひとつ。先生のアドバイスというのはかなり有効的であり、正確です。ですが、言葉に含まれた意味というのを自分の勉強全てに取り入れても上手くいかないと言うのはよくあります。例えば今回のような、「全ての勉強の復習を2~3日空けるのではなく、状況によって分ける」といったこともその1つです。これをうまくやっていくには自分の頭で常に考えていくことが必要だと思います!九大に合格している人は無意識にこれを行えるようにしてきているので、今後意識してみてください👍
九州大学経済学部 riku
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過去問
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復習のやり方がわからない
とみさん、こんにちは! 早稲田大学2年生の者です。🙇‍♀️ 古典と英語の勉強法に不安があるという事ですね。 両方積み上げが大事な科目であり、複数の能力が必要とされるが故に、過去問の復習の仕方が曖昧になりがちです。🧐 ということで、今回は ①どの科目に対しても共通して用いることが出来る過去問や模試の解き方 ②その復習方法⭐️ ③補足 以上3点をお伝えいたします。 よろしくお願いします😃 ①どの科目に対しても共通して用いることが出来る過去問や模試の解き方 もちろん科目ごとにどのように勉強すれば良いのかは大きく変化しますが、基本的に『人に説明できるレベルまで理解を深める』というやり方はどの科目においても有効です。 この解き方を徹底すれば、より簡略化された、意義のある復習を行うことが出来るようになります。 少々抽象的で難しいと思うのでより具体的にやり方を説明します。 『なぜその解答に至ったのか』までの思考の流れを明確にしましょう。口に出したり、人に聞かせたりしても構いません。早稲田志望という事で記号問題だと思われますので、まず『問題文は何を聞いてるか』を把握し、各選択肢の矛盾点を指摘しつつ、正解の選択肢を出す流れを『言語化』することを徹底しましょう。 そうすれば【なんとなく選んだ問題】がなくなります。 この勉強方法を行っている生徒は本番凄まじい地力を発揮します。結局『頭の中の流れ』が整理されてますので、あとはそれに身を任せていつも通り(脳内で誰かに説明するように)解けば合格は見えてきます。 実際に私は早稲田文の問題を解き終わったあと、『なぜその回答に至ったのか』を友だちと答え合わせするためにまとめていました。一例ですがご覧ください。参考までに。 〜 問1 ハ(イロニ本文なし) 問2 人間の判断〜 問3イ(口既存の〜そこねるが❌ ハ、ニ「このように」を受けると前の内容になるはずなので❌) 問4口(対応する場所がL10「理性や判断能力を守らない存在」なので。ハは不十分) 問5 ニ(ハだとロボットにも責任がいくことになる) 問6イ(ロハニ論外) 問7 ロ(イ・・・ロボットやAIの従い損ねを超えた創発については本文記述なし) 〜 別に毎回毎回このようにメモを取ったりする必要は全くありません(重要)。時間がないので。とにかく『人に説明できるレベルまで理解を深める』というのをやってくれれば大丈夫です。 ② その復習方法 ・正解した問題 正解した問題に関しては、根拠の取り方や解答の出し方を解説と照らし合わせる等してサラッと復習しましょう。自分の思考の流れが、解説の流れとどの程度合ってるか確かめるのです。 そこで偶然できた、勘が当たった、と考えられる問題に関してはしっかりと復習しましょう。人に説明できるくらいまで。 ・間違えた問題 間違えた問題は【どうして間違えたのか】と【どうすれば正解できたのか】。この2つの観点から復習するようにしましょう。 文法の取り間違えをしたのなら品詞分解を行ったり関連する文法事項に目を通し、 長文の読み間違えをしたのなら該当箇所を確認した後もう一回『そこだけ』解き直してみましょう。 正直捨て問も出てきます。「これは絶対無理だろ….」って思った問題はあんまり復習しなくていいです。《今の実力でも解けるはずだった》問題にフォーカスして復習するようにしましょう。 ③補足 模試を全部解き直す方法は大して意味がありません。というより時間の無駄です。 上述の復習方法でサラッと全体を確認したら、別の過去問やら問題集やらに取り組みましょう。 実践あるのみです。 とみさんは現代文は得意とのことですので、論理把握は大丈夫だと思います😄。現代文ができれば、究極的には英語もできるようになります。論理を表すのが日本語か、英語かと言うだけなので。 早稲田文構志望ということで、必要とされる英語のレベルは相当高いですが、単語能力と読解能力さえあれば対抗できると思いますので、自分の積み上げて来たものを信じて頑張ってください!😁
早稲田大学社会科学部 はや
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浪人
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浪人開始時に知りたかった事
④授業の効率的な予復習方法ですが、暗記科目みたいなところ、特に歴史科の授業なんかは、初めから演習するというよりか、「概観」を意識しました。全体像の把握はその他全ての科目において、初手大切になってくると思います。そこから、授業や個人の演習を通して、「肉付け」を行っていくイメージです。自分の中では全体をぼんやり分かっている状態にしおくと、最も効率よく肉付けできるのではないでしょうか。 他に例えば数学とか理科系の科目だと、やっぱり演習が大切です。予習・復習あるいは授業においてもこの演習が意識されたいです。例えば、予習の段階では自分の力でいったん解いてみるということをする人も多いですが、家や自習室での復習となるととたんに「見るだけ」のものになってしまいがちです。私も復習は教科問わず「見るだけ」になっていた節あります。しかし、実際には「分かった・理解した」と「解ける」というのは全く別ものです。ですから、実際に答えを隠して演習してみるというのが大切です。質問者さんにおかれましては既に分かっているかもしれませんが、今一度自身の復習が「解く」ということに重き置かれているか確認ください。 ⑥いましたが、私からすれば、たかが一時間とか90分惜しむくらい時間に敏感であれば、現役の 段階で合格していると思うのです。本当にその授業の必要性を見極めるだけの力量が自分にあると 確信できない限りは、その授業でできるだけのことを、あるいはもし自分一人だけであったら 気が付かなったであろう当科目に対するチップみたいなのを貪欲に見つけにいってほしいです。 ⑦余談ですが、もし通学時間が長ければ、ルーティンとして英単語帳をみる時間なんかにあてて 固定化してください。 私もかつて浪人であった身として、質問者さんが充実した浪人生活をお送りになることを心より 応援しています。「楽しみつつ」頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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浪人
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復習とはなんぞや
こんにちは。私も浪人してました。 私が浪人していた時の復習を紹介します。 ①英語 当日中に、予習時点と授業中に分からなかった単語を、何度も書く・音源を聴く・声に出す・見るで覚える。単語は次回の授業までに完璧にしておく。 間違えた問題や、あやふやな問題を解き直す。時間は気にしなくて良いので、間違えた理由を明確にする。 長文なら音読をする。長文の音源があれば、それを聴きながらやる。アクセントも正確に。 授業の無い週末に、通しで全て解き直す。分からないところがあったら、当日中と同じ方法で覚える。 ②現代文 当日中に、全ての問題を解き直す。その際に、「なぜこの選択肢は正解/不正解なのか」を書き出す。記述問題も自力で書いてみる。 得意科目だったので、週末は英語に回して、時間のあるとき(予備校の授業が無い平日など)に2回目の復習をした。 ③古文 当日中に、単語と文法事項を確認。英語と同じ方法で確認し、単語の音読もやった。また、全ての問題を解き直す。 週末にもう一度問題を解き直す。 ④漢文 当日中に全部解き直す。 正直なところ、他の科目の方が苦手だったので、漢文にはあまり時間をかけられなかった。 ⑤日本史(選択科目) 次の授業で扱う範囲の単語を、一問一答を使って事前に詰め込んでおく。 復習の時には、それを時代の流れを踏まえてもう一度やる。また、予備校のテキストを何度も見たり、予備校の用語集を2回ほど回す。 テスト形式の授業後の復習は、当日中に全て解き直して、土日にまた同じところを解き直した。 参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ラルゴ
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時間の使い方
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毎日少しずつ復習するか復習の日を作るか
✅毎日コツコツ派 👉私は圧倒的にこっちです。もし1日のうちに復習が終わらなかったら次の日に回します。やらなきゃやばい。と自分にいい聞かせることでなんと言って習慣がつきます。勉強は継続ゲーです。短期間集中型より長期間型の方が成功します。 ✅アウトプットをこまめに 👉アウトプットをする言葉大事。よく大学生や社会人になったらアウトプットの重要性を忘れてしまいますがとても大事なこと。高校生で受験を控えているのなら尚更です。黄金比率はインプット4アウトプット6です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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世界史
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復習のしかた
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私のおすすめの復習法をここに書いておくので、ぜひ役立てていただけたらと思います! 【英語】 長文や英文解釈など、英文の復習は音読が一番おすすめです! まず、解いた長文問題の長文を上から順番に読み直して、わからないところをすべてピックアップしていきます。 たとえば、このasの用法がわからない、など。 それができたら、解答の日本語訳と照らし合わせて、文法や解釈がどう行われているかをみていきます。 一通り終わって、わからないところをすべて解消出来たら音読です。 最初はゆっくりでもいいので、一文ずつ解釈を頭の中で取りながら、音読していきます。 これがスピードアップしてできるようになると、速読力が自然に身につきます。 音読は耳、目、口をすべて使うので、眠くなりにくく、しかも記憶にしっかり定着するので本当におすすめです。 英単語の復習法としては、一気にやるのがおすすめです。少しずつやっていると最初のほうをどんどん忘れていってしまうので、できるだけ一気に短期間でやりましょう。 赤シートなどを活用して、しっかり意味をいえるようになるまで覚えこむことが大事です。 なんども間違えてしまう単語は付箋を貼っておいて、隙間時間に何度でも見直しましょう。 ここで大切なのは、三回ぐらい通してやってそれでも間違える単語にのみ付箋をつけることです。 そうでないと付箋だらけになってしまい付箋の意味があまりないです。 英語は以上のようにして、復習するのがおすすめです。 【数学】 まず問題を解く段階で、解けなければすぐ答えをみましょう(夏休み終わりまでは) 。 答えをみるときに、今自分がわからなかったことはなんなのかをはっきりとさせておくことが大事です。 そうすると復習がしやすいです。 答えを見て理解したら、自分にどういう発想があればその問題が解けたのかを考えて、ノートに書いておきます。 そして何も見ずに一から自分で答案を作成できるようになるまでその問題を解いてください。 復習するときはその問題とノートを見て、思考の過程をもう一度振り返っていきます。そして、自分に足りていなかったものはどの分野を勉強すれば補えるのかを明らかにして、その分野をとくにしっかり復習していきましょう。 こうして復習していくと自分の弱点がカバーして、応用力を身につけることができます。 自分は何がわかって、何がわかっていないのかということは問題を解いたときにしかはっきりしないので、問題を解くときに常に考えていてほしいです。 そうすれば格段に復習の質があがります。 長くなりましたが、ここまで復習の方法をお伝えしました! 参考になっていれば幸いです! もしわからないことや、相談事がありましたらいつでもメッセージやコメントを送っていただけたら嬉しいです! いつもほんとうに勉強お疲れ様です! 陰ながら応援しておりますね!!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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時間の使い方
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