死ぬほど勉強

ラテ投稿 2021/6/3 22:46

undefined 文系 香川県

大阪大学法学部志望

現状では第一志望の合格がかなり厳しいので、死ぬ気で、1分も無駄にしまいと勉強しているのですが、そうすると集中できなくなります。

長時間の勉強に慣れるまで「死ぬほど勉強」するスタイルを貫くべきでしょうか、それとも多少勉強時間が少なくなっても休憩をとりつつ勉強するべきでしょうか。
受験生の時のみなさんはどちらのスタイルだったかも合わせてお答えいただけると嬉しいです。

回答

まめ~投稿 2021/6/3 23:33

早稲田大学商学部

勉強時間を少なくしてでも休憩を取るべきです。
ダラダラと長時間することは集中が続かず、結果的に時間をかけただけで頭に残るものは少ない、ということになります。
本当の追い込みの時期(秋以降)以前ならば休憩を適度に取りつつ集中力を維持して勉強をするべきです。特に暗記科目などは短時間の区切りを繰り返し、かつ寝る前にすると良いでしょう。
数学などの問題をとく時も時間を決めて時終わっていなくても途中でも時間が来たら休憩をとる、という勉強法が良いかもしれません。区切りの良いところまでしてしまうと次に始める際に時間がかかったりやる気が失われたりするので区切りをつけずに休憩を挟む、ということが重要です。

8D9DE17912644FBF8C1F54062B05392C
95A08B3C47AB4A9D98E07EAD83AB9148
KU9L0nkBTqPwDZPuKj3M