過去問の解く時期
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10/8 14:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
早慶の過去問は多分まだ全く解けないと思うので11月から解こうと思うのですがそれで大丈夫でしょうか?またMARCHの過去問を11月から解くのは遅いですか?
過去問をやるとなったらどのくらいの頻度で解くべきでしょうか?過去問の復習の方法も教えていただけると嬉しいです!
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現役生なら11月で大丈夫です!今はしっかり基礎から応用問題までしっかり問題集を使って取り組みましょう。
過去問は解いて、○割取れたで終わらせてはいけません。解いて、苦手な分野や苦手な形式をしっかり見つけることです。苦手な部分は問題集に戻って、確認しましょう。またそこで覚えられるものは覚えていきましょう。
過去問は通して解いても良いですし、大門毎に解いても良いです。頻度としては3日で1年ぐらいのペースで2日ぐらいは予備日を作り余裕を持って解きましょう。
過去問はまず第一志望から初め、3〜5年ほどやった後に第二志望やMARCHをやるのがいいですよ!
頑張ってください!
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